ピンクラムズホーンの卵が気持ち悪い|ガラス面に大量の産卵

メダカやミナミヌマエビの飼育よりも、レッドビーシュリンプの飼育をしている人に人気があるのがピンクラムズホーンという巻貝であり、その名の通りピンク色の鮮やか貝になります。

元々は海外のラムズホーンという、地味な色の貝の色が透明ピンクに変化した個体を固定化した貝なのですが、見た目の綺麗さや他の生き物を絶対に襲わない習性から、水槽内のタンクメイト兼掃除人として結構人気があります。

特にレッドビーシュリンプ水槽にピンクラムズホーンを入れるのは、水の安定化とか余った餌を綺麗に食べてくれることから、殆どのビーシュリンプ飼育者が行っているくらい大変多い事例になっている様です。

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メダカやミナミヌマエビの飼育者にはあまり人気が無い?

 

ピンクラムズホーンについては、メダカやミナミヌマエビの飼育をしている人にはレッドビーシュリンプの飼育をしている人ほど人気も知名度もなくて、あまり興味が無い人も多いかもしれません。

大抵、メダカとかミナミヌマエビの飼育をしている人は自然のナチュラル系の色をした生き物を好むことが多くて、原色の派手な自然界には存在しない色の生き物を好む人が少ないのもあります。

レッドビーシュリンプの場合はその逆で、派手で綺麗な色をしている生き物を好む人が多くて、レッドビーシュリンプなどでも特徴的な模様の個体が誕生すれば、それを固定しようと躍起になったりしているものです。

 

 

ピンクラムズホーンの繁殖力は半端ではありません。

 

基本的に貝類というのは繁殖力が高い事が多いのですけど、ピンクラムズホーンの場合はそれに該当しているばかりか、他の似たような貝と比較しても半端では無い繁殖力を持っています。

これが、ピンクラムズホーンの飼育を始めたばかりの人であれば大変驚いてしまう様な状態であり、あまりの凄まじさに戸惑ってしまうくらいなので、事前にそれを知っておかないと、ピンクラムズホーン飼育後には大騒ぎになってしまうこともあります。

これからピンクラムズホーンの飼育を始める人は、この貝を水槽に入れるとその後に大量に繁殖を繰り返すことになり、見た目上不快に感じる人も少なからず出てくることを把握した上で、新規飼育を初めて行くと便利です。

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では、ピンクラムズホーンの繁殖の一体何が問題なのでしょうか?

水槽内で新しい個体が繁殖してくれれば、それを育てれば便利ですから、メダカやミナミヌマエビの場合でしたら、普通はどんどん繁殖して欲しいと思いますからね。

 

 

ピンクラムズホーンは卵を水槽のガラス面や流木、水草に大量に産み付ける。

 

こちらの、他の生き物は絶対に襲わないし、苔とか余った餌を綺麗に食べれくれるピンクラムズホーンの何が問題なのかと言えば、実はピンクラムズホーンというのは卵を水槽のガラス面に大量に産みつけます。

他にも水草とか流木、石やフィルターのストレーナーなど、あらゆる場所に卵を大量に産み付けることや、その産卵行動を一斉に行う性質から、ランダムに発生する産卵時期には言葉では言えないくらいの卵が水槽内に産みつけられます。

別に卵を大量に産みつけられるくらいならまだ良いのですが、問題はその見た目であり、お世辞にも見ていて心地よいと言えるものではないのです。

 

 

人によっては見た目が大変気持ち悪いピンラムズホーンの卵は駆除。

 

大量に水槽内に産みつけらえている数百個単位のピンクラムズホーンの卵の見た目を一言で言えば、蕁麻疹のように病的な見た目であると言えば分かりやすいでしょうか?

こちらの、大量に水槽内に産みつけられているピンクラムズホーンの卵を見て悲鳴をあげる人もいますし、鳥肌がたってしまって大変不快になる人も少なからずいますから、それらを見た場合は、速やかに駆除しておくと良いでしょう。

駆除の方法は割り箸などでこすれば簡単に卵が水槽のガラス面から剥がれていきますから、あとはそのまま放置しておけば、水槽内で勝手に分解されて処理されます。

ご家族がいる環境でピンクラムズホーンが大量に水槽内に卵を産みつけている状況の場合、飼育者本人は良くても、ご家族が見ていて大変不快に感じる場合が多々ありますので、見つけ次第駆除する方針を検討するのもアリだと言えます。

見える部分だけ駆除しても、見えない部分にもたくさん卵はありますので、繁殖をしたい方であれば問題になることはありません。



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