ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

屋外水槽のホテイアオイがまた真っ赤に染まていった原因?

最近は急激に気温が下がってきていますので、先月よりもかなり過ごしやすくなってきているのですが、この時期は丁度台風が多発する時期になりますから、つい先週くらいにも超大型台風が日本列島を横断し、大阪や神戸などでは壊滅的な被害を受けました。

大阪や神戸の友人に確認したところ、本当に台風の被害がすごかったようで今でもその被害の対応をしているそうですし、関西に発生した7月の台風の被害の爪痕もとんでもない状況になっているようなのですが、台風が発生した後の厄介事と言えばアレです。

アレというのは屋外水槽に浮かべているホテイアオイ達が、台風や大雨の後に赤色のアブラムシに大量に規制されてしまう現象のことであり、今回もまたあの赤色のアブラムシが大量に付着しているかな?と思ったら凄まじい数のアブラムシが確認出来ました。

スポンサードリンク


 

 

屋外水槽のホテイアオイがまた真っ赤に染まていった原因?

 

基本的にはホテイアオイはたいへん強い植物になっていて、夏場になると爆発的に増殖して溜池や農業用水を埋め尽くしてしまい、最終的には水門に詰まったりして大変な被害が発生しているんですけど、元々は温かい国の外来植物なので、寒さには弱いです。

通常において、ホテイアオイが枯れるってことは殆どありませんし、家庭用の水槽であっても、水面を覆い尽くすくらいに増殖することが多いのですけど、赤色のアブラムシが一度発生すると、水槽のホテイアオイ全てがヤラれてしまい、最終的には枯れます。

この赤色のアブラムシは台風や大雨の後に突然発生する事が多く、ホテイアオイに元々寄生している生き物ではありませんが、雨上がりの後にやってくる害虫であるハエ等に付着した状態で、ハエがホテイアオイを好んでやってくる際に一緒に侵入する訳です。

 

 

今回の赤色のアブラムシの発生は桁違いでホテイアオイが真っ赤に?

 

今回の台風が大型だったのが原因か分かりませんが、普段よりも赤色のアブラムシが大量にホテイアオイに一斉に発生したらしくて、つい先月くらいにも赤色のアブラムシが発生したのでバケツに一週間ほどつけて駆除をしておいたのですが、また再来です。

スポンサードリンク



しかも、半端なく大量に湧いているので、ホテイアオイが斑の赤色の毒キノコのような植物に見える状態になっていて、見ているだけでも気持ち悪いので、早速水槽に沈めておいたのですが、赤色のアブラムシはメダカの餌になるので、結構使い道もあります。

また、既に黒っぽくなって枯れてしまっているホテイアオイもありましたから、気温の影響なのか、大量に赤色のアブラムシが発生する要素を兼ね備えているのか?、人間の生理的にこの赤色のアブラムシは好ましくないので、効率よく除去していきます。

 

 

浮力が強いホテアオイイを水槽に効率良く鎮めるには底面濾過。

 

大切に育ててきたホテイアオイに、赤色のアブラムシが大量に付着していた場合、見ているだけで気持ち悪いし、白い蜘蛛の巣のようなものまで大量に発生していると、そのままゴミとして処分したくなるかもしれませんが、末期でなければ回復が可能です。

その方法はとても簡単で、単純に水に沈めておくだけなのですが、ホテイアオイは水上に浮かんでいる水草の中でも相当浮力が高いので、鎮めようと思っても簡単には沈みませんし、直ぐに浮かんでくるので、どうやったら水槽に鎮めることが出来るのか?

ホテイアオイを簡単に鎮める方法はニッソーの底面ろ過フィルターの底にしく黒いパネルがあるのですが、それをホテイアオイの上に置いて、更に水作エイトなどのおもりや流木などをおけば、簡単にホテイアオイが水槽に沈みますので結構役に立ちます。

赤色のアブラムシは気持ち悪いと思うかもしれませんが、屋外では必ず発生する害虫ですし、メダカからすれば大変栄養価が高い餌になりますので、そのまま放置していると枯れてしまうことを考えると、暫く水槽に沈めて完全駆除しつつ餌にするのがお勧め。



スポンサードリンク





ミナミヌマエビ飼育研究所 © 2015 Frontier Theme