これからホテイアオイを越冬させるなら赤いアレを徹底駆除

ホテイアオイは春先くらいからホームセンターで一斉に扱われて、秋をすぎるとホームセンターでも見かけなくなる水草であり、元々温かい国の原産の外来生物ですから、日本の極端に寒くなり屋外の水槽が凍りつくような環境での越冬には適していません。

しかし、ホテイアオイも進化を重ねて寒さへの耐性を持つ個体が誕生してきて、普通に屋外でバケツに浮かべておくだけで何もせずに越冬させる事ができる訳なのですけど、今の秋時期に多発する台風のシーズンの管理を怠ると先ず越冬に100%失敗します。

それで、今日もベランダの屋外水槽のホテイアオイをチェックしていたのですが、アレだけ駆除を下にもかかわらず、大量の赤色のアブラムシがホテイアオイにまた付着していて、一部は葉が黒くなり腐りつつあり、色も緑色から黄色っぽくなっていました。

 

 

これからホテイアオイを越冬させるなら赤いアレを徹底駆除。

 

ネットでホテイアオイの越冬について困っている人が想像以上に多いのか?、アクセスを確認するとホテイアオイ越冬とかって検索で飛んできている人が多いのですが、基本的には個体差もありますが、ホテイアオイの越冬はバケツに浮かべておくだけでOK。

できれば、最強の荒木田土を敷き詰めた水槽に浮かべていれば、根っこが20cm以上も伸びてクラゲのような状態になり、凍りつくような冬の寒さでも綺麗なテカテカの緑色で何もしなくても越冬できる訳ですから、特別な対処方法などは実は不要なのですね。

しかし、それでもホテイアオイが越冬できずに枯れてしまう要因としては、越冬に入る前の秋頃に、赤色のアブラムシに大量に寄生されてしまっていて、それでもう越冬をする養分すらホテイアオイにはない状態になり、ドロドロに黒くなって腐っていきます。

 

 

ホテイアオイを越冬させる予定の人は今時期に定期的に確認。

 

ホテイアオイは健康な状態であれば、確かに寒さには弱い浮草ではあるのですが、簡単に枯れてしまうような弱な水草でもありませんので、大抵は枯れる要因となるのは台風のシーズンにハエ等の害虫に付着してきた赤色のアブラムシにヤラれてしまってます。

それで、今日もベランダ水槽のホテイアオイを確認すると、アレだけ定期的に駆除をしていたはずの赤色のアブラムシが大量に発生をしていてハエ等も涼しくなったのか定期的に飛翔してくるようで、もう越冬が出来ないであろう黒ずんだ個体も増えてました。

ホテイアオイも初期の寄生された頃でしたら、水中に一週間ほど沈めておき、赤色のアブラムシと卵を駆除することが出来るんですけど、人間の末期がんと同じで、もうこのホテイアオイは助からないって状態になっている個体はそのまま廃棄処分しました。

 

 

赤色のアブラムシに寄生されたホテイアオイは越冬が出来ない?

 

赤色の例のアブラムシが大量にホテイアオイに付着してしまうと、蜘蛛の巣を張ったような白い膜や糸が沢山付着して、ホテイアオイの色も黄色っぽくなり、葉の先端や茎は黒っぽくなって段々腐っていくので、こうなってしまうともう越冬は出来ない個体。

なので、ホテイアオイを越冬させたい場合、マイナスになって水槽の表面が凍りつくような環境でも健康体であれば無事に越冬できていますけど、9月の台風のシーズンにアブラムシにやられてしまった個体は、殆どが枯れてしまいますから、この時期は重要。

既に手遅れになっているホテイアオイを処分する理由は、それが原因でまた赤色のアブラムシが大量発生する恐れがあるためであり、今日駆除したホテイアオイだけでも、ゴミ袋一杯になるくらいでしたから、今の時期から健康体の選別管理はしておきます。

Updated: 2018年9月22日 — 11:32 PM