ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

マルタニシを水槽に5匹投入したら一週間で20匹以上になった

先日、水槽をリセットした際にピンクラムズホーンを全て撤去してから、新しく国産の巨大なマルタニシを5匹ほど水槽に投入してみたんですけど、マルタニシは結構マイナーなタニシで、ポピュラーなヒメタニシよりも一回り大きくなるパワフルな貝です。

大きく成長するのが原因なのか分かりませんが、ヒメタニシは色々なペットショップでも普通に売っていないお店もありますので、その場合はネットでしたら結構流通していますから、興味があれば購入しても良いかな?って思うんですけど、大きくなります。

もちろん、個体差もありますしペットショップやネットで売られているマルタニシはヒメタニシよりも小さい個体だっていますから、マルタニシが実はかなり巨大なタニシでヒメタニシよりも一回り以上大きくなるって知らない人は事前に知っておきましょう。

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マルタニシを水槽に5匹投入したら一週間で20匹以上になった。

 

今回、ネット通販で購入したマルタニシは5匹で1000円でしたので、多分、ヒメタニシやピンクラムズホーンよりも商業的な価値が高いのか、価格が高めになっていますし、購入したマルタニシは大きさも2cmくらいでヒメタニシよりもこぶりな個体でした。

タニシ系は水合わせをしなくても滅多なことでは死にませんが、水槽が26.5度に設定されているレッドビーシュリンプ水槽であることや、気温が34度位まで上昇しているので、流石にスドーのサテライトにて水合わせを行い水槽に導入することにしました。

水槽に投入したその日から、余っているタブレット状の餌をソイルの中に潜りながら食べていたんですけど、大量に出産をしているようで一週間ぶりに水槽をよく見てみると、マルタニシの数が20匹を超えていたので驚いたのですが本当強い生命力ですね。

 

 

マルタニシはオスとメスがいれば短時間で4倍5倍の数に増やせます。

 

レッドビーシュリンプ水槽ですから、水温は26.5度固定、ろ過フィルターはエーハイム2213を3機取り付けてろ過させている感じなので、かなり環境が良いのが原因なのか?、導入したマルタニシは最初5匹だったのがいつのまにか20匹以上に増えてます。

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基本的に、レッドビーシュリンプを飼育繁殖させる水槽の環境というのは、あらゆるエビや魚を飼育するのに適している環境になることが殆どなので、水槽クーラーや過剰ともう言える濾過フィルターを設置しますから、タニシにも快適な環境になります。

更にはレッドビーシュリンプ用の餌は割高な栄養価の高い特殊仕様の餌になっていることが多くて、植物性の餌を好むレッドビーシュリンプはほうれん草のタブレットとか、野菜を加工して固形化するなど、タニシにとっても最高のごちそうになる感じですね。

 

 

マルタニシはコケ取りや余った餌を食べる能力が高いのでお勧め。

 

今回、初めて水槽に導入したマルタニシなんですが、まだそれほど大きな個体な個体ではなく2cm前後の個体ばかりなので今後は分かりませんが、コケ取り能力や余った餌をきれいに食べる能力が大変高いので、水槽の掃除人としてはお勧めできる貝ですね。

ヒメタニシって確か成長をすると5cm位まで成長をする大きなタニシなので、今度は水槽のじゃまになったり、水草をなぎ倒したりする状況になるのかもしれませんが、繁殖力が異常に強くて、短期間で4倍、5倍の個体数になるので選別も可能だと思います。

基本的に、ピンクラムズホーン等でもそうなんですが、貝の仲間は環境が良いと爆発的に増えていくこともありますし、増えすぎても困りますので、その場合は遠慮なく間引きをして駆除をすればよいだけなので、マルタニシに迷ったら購入がお薦めですね。

マルタニシを観賞用に飼育したい人は殆どおらず、水槽の苔とか余った餌を綺麗にしてほしいって目的で導入する人が多いかと思いますけど、コケ取り能力は抜群に高いのでその点は問題ないのですが、大きなタニシはちょっと・・となる人は注意が必要です。

小さな体長が2cm以下のマルタニシは可愛いので、大きく成長した個体を駆除しながら、大量に増えてくる稚貝を育てて入れ替えるって方法以外には、特別小さくて大きくならない個体でもない限り、マルタニシの大きさを制限する方法は無いので要注意。



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