ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

ピンクラズホーンの卵と駆除|スポイトがあると便利

水槽の中に貝類を入れておけば、ミナミヌマエビですら食べないような水槽の底に散らばっている余った餌をきれいに食べてくれますので、プレコタブレット等の水が汚れやすい餌を利用している人にとっては大変役にたちます。

貝類自体が他の魚やエビと競合することなく、勝手に水槽の中で生きていけますので、特に気にすることもないのですけど、唯一の例外としては、フグの仲間がいる場合は、貝類は格好の餌になってしまいますので、その場合は貝もエビも同じ水槽での飼育はできません。

 

 

ヒメタニシよりもピンクラズホーンの方が圧倒的に飼育が楽なのです。

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水槽の中で飼育する貝といえば、殆ど選択肢がない状況なので、大抵はヒメタニシ、イシマキガイ、ピンクラムズホーン(ラムズホーン)の3種類くらいになるのではないかと思いますし、それ以外の貝は掃除要員としてはあまり一般的ではありません。

こん中でしたら、その大きさとコケ取りの性能からして断然ヒメタニシが良いことになるのですけど、ヒメタニシの場合は強烈な照明と安定した大量の餌が必要になるため、どうしても室内飼育では長期的な飼育が難しくなります。

もっと正確に言えば、寿命まで飼育することも可能なのですが、屋外環境よりも寿命が短くなることが多い上に、繁殖も難しくなっていますので、あくまで掃除要員的な扱いをしてしまった場合は、案外あっさりと死んでしまうことがよくあります。

 

 

ピンクラムズホーンは飼育も繁殖も大変楽なのですが増え過ぎるのが問題?

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ヒメタニシも意識をして飼育をしていれば、室内でも短くなるとは言え、寿命まで育てることができるのですが、どうしても繁殖的なことも考えるとピンクラムズホーンの方が圧倒的に楽になりますので、ピンクラムズホーンを選ぶ人も多いのではないでしょうか?

ただし、ピンクラムズホーンは雌雄同体で水の汚れにも強くて、なんでも食べるため、しばらく水槽の中で放置飼育的な扱いをしていると、あっという間に爆発的に増えてしまうこともありますので、その後の対応が面倒になることがよくあります。

 

 

ピンクラムズホーンの卵はスポイトで駆除すると大変楽に処理できます。

 

こちらのピンクラムズホーンなんですけど、飼育も容易で繁殖も大変容易なため、水槽の中に入れておけば、半永久的に水槽の掃除要員として利用することができるのですが、問題はあまりにも卵を水槽内に毎日産み付ける点でしょうか?

特にプレコタブレットなどを餌としている場合、その余った処理は勝手にピンクラムズホーンがやってくれるのですが、あまりに餌がありすぎて栄養が余っているのか、毎日大量の卵を水槽内に産み始めることになります。

見た目もあまりよくない状態に水槽なってしまうので、飼育者が卵の駆除をしないといけないのですが、この際にあると便利なのが水槽用の長めのスポイトであり、スポイトの先で水槽のガラス面をこすって卵をとしながらそのまま卵を吸い込んで処理をすればとても簡単です。



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