ミナミヌマエビの飼育に水槽クーラーは必須なの?

ご存知、我らがミナミヌマエビは日本原産の淡水エビであり、凄まじい繁殖力で爆発的に増えることから、商業的価値も殆どなく、ホームセンターとかに行っても他のエビと比較すると格安で売られています。ネット通販ではグラム数で販売もされています。

ミナミヌマエビの商業的価値が殆ど無いとされている理由は簡単で、希少性がまったくないからです。見た目も地味な透明のエビでレッドビーシュリンプみたいな華やかさもありません。ただ、水槽の中に入れておくと掃除をしてくれるので入れている感じ?

もちろん、日本原産の淡水エビなので、一年中屋外での飼育も可能で、飼育コストもとても低く、メインで飼育されることもなく、他の魚を飼育している水槽のタンクメイトとして飼育されていることが多いのです。しかし、ミナミヌマエビにも水槽クーラー?

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ミナミヌマエビの飼育に水槽クーラーは必須なの?

 

以前でしたら、ミナミヌマエビに水槽クーラーは必要なの?って質問すると、何を言っているの?って不思議がられるくらいで、水槽クーラーが必要になるエビの代表格はレッドビーシュリンプでした。レッドビーシュリンプの適正水温は26度位になります。

水温が28度を超えたら危険水域になり、30度を超えたら壊滅すると言われているレッドビーシュリンプは元々は香港原産のエビと言われています。香港だったら高湿度、降水温にも耐えれそうな気もしないではないのですが、エビ自体が高水温に弱いです。

しかし、現在、世界規模で気温の上昇、水温の上昇が地球規模で発生しています。これは人間の環境破壊レベルではなく、太陽の活動レベルの変化だといわれていますね。日本でも水温が35度を超える時代になってきているので、水槽クーラーの時代が来る?

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水槽の設置場所によっては水槽クーラーが必須の時代。

 

ミナミヌマエビの飼育に水槽クーラーが必須?と言えば、環境によっては必須になるって話です。24時間空調管理、保温性が良い元麻布ヒルズ等の高級マンションなどでしたら、ミナミヌマエビの水槽にあえて水槽クーラーは必要になることはないでしょう。

しかし、一軒家で保温性が悪く、24時間空調管理もなく留守の際には部屋の窓をすべて閉めていることもあり、室温が40度に達する環境だってあります。このような室内で水槽を管理している場合、ミナミヌマエビであっても水槽クーラーは必須です。

水槽クーラーを稼働させていないと、室温に合わせて水温も上昇していきますので、水温が35度を超えるような環境になれば、ミナミヌマエビはあっという間に全滅してしまいます。今後、更に地球規模の温暖化が継続していき、気温も上昇するでしょうね。

 

 

死んだら再度購入した方が安いのもミナミヌマエビ。

 

1匹200円以上で取引されることが多い、レッドビーシュリンプでしたら、死んでしまったら大騒ぎになることもあり、水槽クーラーを稼働させていないと不安になって仕方ない人が殆です。そのため、レッドビーシュリンプの水槽は大抵が水槽クーラーつき。

しかし、ミナミヌマエビの場合、仮に水槽内のエビが全滅してしまっても、取引価格自体が安いこともあり、再度購入すればよいやって人も多いですから、水槽クーラーなんかなくても構わないって流れになります。ただ、水温上昇はあまりよくないですね。

魚でも水温35度でも耐えれるメダカなどもいます。しかし、あまりに高水温の状態が継続すると、良くないことが殆なので、今のような異常な猛暑が今後も継続していくのであれば、思い切って水槽クーラーを購入しておく方が将来の事を考えると安心です。



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