60cm水槽でもZC-200αの購入をお勧めする条件は?

暑すぎて室内の水槽では熱帯魚や海水魚が全滅しているとか、ミナミヌマエビ、ヤマトヌマエビ、あのメダカですら死んでしまう状態になってしまうこともありますので、それを防ぐにはエアコンを24時間掛けっぱなし、もしくは水槽クーラーで防衛します。

エアコンを24時間つけっぱなしというのは、自宅で仕事をしているトレーダーとか、自営業の人でしたら問題ないのでしょうけど、自宅を頻繁に留守にしている人でしたら、抵抗感が強いですので、水槽クーラーを設置して夏場の猛暑対策を行います。

その際に水槽サイズ、正確には水量によって適切な水槽クーラーがメーカーによって設置されていて、例えばゼンスイでしたら60cm水槽でZC-100α、90cm水槽でZC-200α、120cm水槽ならZC-500αと言った感じで、購入する型番を決めるのが普通です。

 

 

60cm水槽でもZC-200αの購入をお勧めする条件は?

 

60cm水槽で水温25度前後に設定したいのでしたらZC-100αで十分で、それ以上のパワフルで高額な水槽クーラーは必要ありませんが、水槽クーラーの性能が高くなるほど冷却能力もパワーアップしますので、60cm水槽にZC-200αを取り付けても全然大丈夫。

全然大丈夫というか、ワンランク上の性能を保有する水槽クーラーを取り付けると、冷却能力が格段に高くなりますから、短期間で水温を下げることが出来、より安定した水温を維持できますので、60cm水槽に90cm用のZC-200αを取り付けている人もいます。

ゼンスイのZC-100αが現在4万円前後、ZC-200αが現在5万5000円前後と、結構割高ですから、あえてZC-200αを購入する必要はありませんが、お金に余裕がある人は強力な冷却能力で水槽を冷やすことが出来る、ZC-200αを購入しておけば、今後も安心です。

 

 

実はZC-100αとZC-200αは電気代が殆ど変わらない。

 

水槽クーラーの電気代ですが、室温や設定温度によっても異なりますけど、大凡で夏場に1000円から1500円前後なので、それほど高額な電気代が必要になることはないので、電気代の心配をする必要はありませんが、実はZC-100α、ZC-200αの電気代は?

このゼンスイの60cm用ZC-100α、90cm用ZC-200αの水槽クーラーの電気代は殆ど変わりませんので、お金に余裕があり、設置場所にも余裕があるのであれば、60cm水槽でも90cm用の水槽クーラーであるZC-200αを最所から購入しておくと心強い訳です。

ただし、メダカの飼育なら水温は25度から28度で構いませんが、日淡のイワナ、アマゴ、アジメドジョウ、後はニホンザリガニ等、水槽の水温を15度前後に設定しないといけない場合、60cm水槽でも最所からワンランク上のZC-200αが必要になります。

 

 

更にワンランク上のZC-500αはお勧めが出来ない理由。

 

ゼンスイの水槽クーラーには、他にも色々とグレードがあり、120cm水槽用のZC-500αという10万円を超える水槽クーラーもあるんですが、流石にこれ以上の水槽クーラーになると、パワフルすぎて容量を持て余す事になりますし、コストも増大します。

ちなみにZC-100α、ZC-200αは電気代が殆ど同じですが、ZC-500αになると流石に120cm水槽用に設計されたパワフルな水槽クーラーですから、電気代は2倍以上、価格も2倍以上という家庭用のエアコンよりも高額になりますので全くお勧め出来ません。

最高スペックではZC-1300αってのも用意されているんですが、これは価格が30万円以上、電気代はプライスレスですから、これを購入するくらいなら、エアコンで部屋ごと24時間室温管理したほうがメリットが出てきますから、参考にしておくと良いです。

ZC-200αは価格が55000円位で、90cm水槽までの水温を下げる能力があり、電気代もお手頃なんですが、60cm水槽を持っている人は、価格が安いZC-100αを購入していますので、何を飼育したいのか?をよく検討してから水槽クーラーを購入しましょう。