サテライトでメダカの卵を簡単に20個程採取する方法

メダカは暖かくなり、6月になると、毎日のように卵を産卵するようになります。しかし、ウチのメダカは全く産卵しないけど病気なの?って初心者の人も多く、どうしてもメダカの繁殖をしたいのでどうしたらいいのか?って質問もよく聞かれます。

メダカを1匹しか飼育していない場合とか、メダカを数匹飼育しているが、たまたまオスだけ、メスだけしかいない場合等は産卵をすることはありません。メスだけなら卵をぶら下げていることはありますけど、その卵が孵化する事はありませんからね。

しかし、メダカの場合は10匹から20匹ほど飼育していれば、その全てがオスだけ、全てがメスだけって確率は極めて低いので、適当に10匹ほどホームセンターで購入して来れば、殆どの場合で健康な状態で飼育するだけで、産卵活動をするようになります。

スポンサードリンク


 

 

サテライトでメダカの卵を簡単に20個程採取する方法。

 

メダカが何故か?産卵をしないし、稚魚も生まれないって場合、殆どの場合で親メダカが卵や孵化した稚魚を襲って食べているためであり、田んぼ等の広い環境ならその確率も低くなるんですが、水槽という特殊で狭い環境の場合、100%近くが食べられます。

なので、管理者が意図的にメダカの卵を採取して、プラケースや屋外のバケツなどに移動をさせないと、家庭の水槽でメダカを放置繁殖させるのは難しいので、まずはここからしていく必要があります。ただ、メダカの卵の採取はどうすればよいの?って話。

ここで登場するのが、便利なスドーのサテライトLになります。サテライトLを使って、その中に適当にメダカを10匹程度、ウィローモス等の水草を適当に入れておくだけで、メダカがその水草に産卵をしまくりますので、週末に水草をとるだけでOK。

スポンサードリンク



 

 

サテライトLを使えば簡単にメダカの繁殖が可能。

 

本水槽に60cm規格水槽を採用していることが大前提になりますが、日本で最も普及しているサイズの水槽なので、メダカの長期飼育、産卵をする場合、最低でも60cm規格水槽は持っておいたほうが良いです。この水槽を持っていること前提の話になります。

60cm水槽であれば、ギリギリで水槽のフロント上部に、サテライトLを2個取り付ける事ができます。左右にサテライトLを並べて取り付けている感じですね。その片方のサテライトLにメダカ10匹程度、ウィローモス等を入れて卵を産卵させていきます。

週末に1回程度、ウィローモスを取り出して、もう片方のサテライトに入れておくだけで、簡単にメダカの卵の採集、稚魚の孵化、稚魚の飼育を行うことが出来ます。通常であれば、1週間に1回でも20個程度の卵は残っていて簡単に採取ができます。

 

 

サテライトLならメダカの稚魚の飼育も簡単です。

 

サテライトでメダカの卵の孵化、稚魚の飼育をする場合、水がでる排出口にウールなどをカットして詰めておき、稚魚が流されないようにします。更に水流を最低限度迄弱くして、稚魚が死なないようにしておけば、室内でも簡単かつ安全に飼育する事も可能。

サテライトLであれば、メダカの稚魚は30匹ほど飼育でき、そのまま育てることが出来ます。稚魚の間限定であれば100匹前後の飼育も可能ですが、成長するにつれて20匹から30匹以外は全て死んでしまいますので、増えすぎた分は屋外のバケツにいれます。

親メダカを飼育しているサテライトLからウィローモスを取り出すだけで、卵の採取が可能なので、いちいち卵を探す必要もないですし、サテライト内の卵は孵化するまでは食べられにくいようなので、この方法を使えば、室内でも簡単に稚魚を育てれます。

※サテライトL以外での親メダカの飼育、稚魚の飼育はお勧めできません。



スポンサードリンク