ホテイアオイの駆除にショベルカー投入?人力では不可能?

本日、ネットのニュースで、ホテイアオイが数年前から繁殖しているらしく、人力では駆除が出来ないので、ショベルカー等の重機を投入してホテイアオイを駆除するって内容で配信されていたので冗談?と思って見てみると、普通にショベルカー使ってます。

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ただ、記事の写真をよく見ると、この浮草はホテイアオイとは違うような気もしないではありませんが、種類によっては、このように大きくなる種類のホテイアオイもあるのかもしれませんから、もっと詳しい資料が無いと難しいのですが、かなり巨大ですね。

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ホテイアオイが、水場に入っている男性の身長と同じくらいの高さまであるって時点で、やはり違和感はありますけど、外来種の浮草であることには違いありませんし、確かにこの巨大な浮草が溜池や貯水池で繁殖をしたら、人力の力だけでは難しいかも?

 

 

ホテイアオイの駆除にショベルカー投入?人力では不可能?

 

しかし、今回のホテイアオイの駆除に重機を投入って記事の写真を見ましたけど、マングローブみたいに、このホテイアオイとされている巨大な浮草の根っこが水中を張り巡らせているようで、確かにこれを駆除するためにはショベルカー等が必要でしょうね。

基本的にホテイアオイというのは、外来植物なので、何もしないと日本各地の水場で自然発生する類の植物ではありませんから、数年前から確認されているということは、数年前に誰かが水場に捨てたか?、意図的に繁殖をさせているということになります。

ブラックバスなどでも、無断で釣り人が溜池などに放流をして、そこで繁殖をして大問題になっていますが、以前、人が放流をしなくても、水鳥が世界規模で魚や水草などを広めているって研究成果もありましたから、もしかしたら犯人は水鳥かもしれない?

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ホテイアオイの繁殖は凄まじくあっという間に増えている?

 

今回の南海日日新聞さんのホテイアオイの記事だけではなく、ホテイアオイが夏場に日本中の溜池や用水路等で大繁殖をするってのは以前から大問題になっていて、ベランダの水槽にホテイアオイを浮かべているとよくわかりますが、あっという間に増えます。

しかも、水面全てを覆い尽くす規模でホテイアオイは増えていくので、そのまま放置しておくと、水槽内に太陽の光が入らなくなり、メダカやタニシ等に悪影響を与えてしまいますから、夏場の屋外の水槽のホテイアオイの定期的な駆除はほぼ日課になります。

ただ、ホテイアオイの整直速度が早いということは、水を強力に浄化しながら成長しているってことなので、ホテイアオイの成長に合わせて水も綺麗に濾過されている訳なので、適切な個体数で増殖が止まるとか、人が管理できるなら素晴らしい浮草です。

 

 

やはり気になる今回の巨大なホテイアオイ??

 

やはり気になるのが、今回の記事の写真で出ているホテイアオイで、水面から出ている高さだけでも60cm位はあろうかという大きさで、根っこを合わせると2メートル近くになるのでは?と想定される巨大な浮草なので、本当にホテイアオイなの?って感じ。

通常のホテイアオイは巨大になっても水面から出ている浮かんでいる部分は20cm位で、根っこは、エチゼンクラゲみたいに、その数倍の長さに成長することはありますけど、今回のホテイアオイとされている水草みたいに、ここまで大きくなるのは謎です。

ホテイアオイも種類によっては巨大な亜種が存在しているのか?、環境によって異常に大きく成長するのか?、この辺りが謎ですけど、水面内でマングローブみたいに巨大な根っこが絡み合っていれば、駆除は容易ではないですが、エビの隠れ家には良さそう。



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