水槽から駆除したばかりのウィローモスがまた増殖中

先日、新型コロナウイルスの影響で、水槽のメンテナンスが出来ないこともあり、水槽内のウィローモスが爆発的に増殖をしていて、水槽の80%前後をウィローモスが占める状態になり、水槽内の水草がその影響で壊滅的な状態になってしまっていました。

それで、結局、ダイソーのバケツ満タン位に、水槽内のウィローモスを除去することになり、よくこんなに大量のウィローモスが水槽内で増殖したな・・・、と、ある意味感心してしまっている訳ですが、すごい密度で増殖しているので、正直に驚きました。

ただ、先日、ウィローモスを駆除して、壊滅寸前の他のロタラ等の水草を再度レイアウトしなおしていた訳ですが、水槽を確認してみると、また、ウィローモスが凄い勢いで増殖をしているようで、勢いついたウィローモスはうかつに侮れないなと感じました。

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水槽から駆除したばかりのウィローモスがまた増殖中。

 

ウィローモスに関しては、メダカの産卵場所として使える事、水質浄化能力が高い事、稚エビの隠れ家や餌な場になる事、レイアウトをきちんとしていれば、ジェラシックパークのような雰囲気を水槽内で構築できることから、基本的には必要な水草です。

水草は成長する際に、水槽内の有害物質を吸収してガンガン肥料にして育っていきますので、水草は水槽内にあったほうが良いのですが、長期に渡って水槽のメンテンスができなくなった場合、成長の歯止めが効かなくなり、水草同士の生存競争が発生します。

それで、生存競争に弱いヘアーグラス等はまっさきに枯れてしまい、強い水草も以前の勢いはなくなり、小さくしぼんで根っこ付近でかろうじて残っている状態になりますし、あのマツモですら、ウィローモスは駆逐して水槽内で爆発的に増えていく感じ。

 

 

ウィローモスは流木に巻き付けるだけにした方がいい?

 

ウィローモスのよくあるレイアウト方法としては、流木や石等に、ウィローモスを巻きつけて、ダイソーで売っている釣り糸などを使い巻きつけておけば、その後、しばらくして流木や石に定着をして、後は何もしなくても勝手に成長をしていきます。

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特に南米ウィローモスに関して、ジェラシックパークっぽい、シダ植物のようなデザインで成長をしていくことから、レッドビーシュリンプの飼育水槽では圧倒的な人気を誇っていますが、盆栽と同じく定期的なトリミングをしないと綿菓子みたいになります。

流木に巻き付けているウィローモスに関しては、見た目も良くて、いい感じになりますし、他の水草にも悪影響を与えないのですが、定期的なトリミングが必須になり、暫く放置しておくと、あっという間に爆発的に水槽内で増えてしまう状態になります。

 

 

余計に増えたウィローモスは即トリミングでゴミ箱へ。

 

ウィローモスに限らず、水槽内で水草が勢いよく増えていくと、見ているだけで嬉しい気持ちになりますし、トリミングをして処分するのは勿体ない?って感じるかもしれませんが、特にウィローモスに関しては、早めにトリミングしないと爆発的に増えます。

アヌビアス・ナナとか、ロタラ等の水草であれば、成長をしても他の水草に悪影響を及ぼすほどの爆発的に増える事はありませんが、ウィローモスに限っては別格なので、巻きつけている流木から他の水草に接触しそうになったら、直ぐにカットをします。

ウィローモスのトリミングについては、他の水草のように専用のハサミを使わなくても、手で直接ビリビリとちぎっていってもいい感じにトリミング出来るのですが、水草用のハサミを使うと、特に南米ウィローモスの場合は、いい感じにカットが出来ます。

他の水草と違い、ウィローモスは水槽の環境次第では爆発的に増殖をしていき、その際に他の水草に絡みながら増えていくことも多く、ソイルから水草を引っこ抜き、ウィローモスの中に巻き込んで水槽内のスペースの80%に到達するまで、増えていきます。



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Updated: 2020年5月27日 — 4:28 PM