初心者お勧めの水草はクリプトコリネ・バランサエ?

これから水槽に水草をレイアウトしたい人から、どの水草が良いの?って聞かれると回答する際にクリプトコリネ・バランサエって説明する事がよくあるんですけど、なんか、名前が長くて水草なのかすら?、全く理解できないのですが普通に水草です。

クリプトコリネ・バランサエの特徴としては、成長をするとかなり長く成長をする水草で、育成環境も特に普通の環境でよく、冬でも水槽用ヒーターも必要ないですし、夏でも水槽クーラーも必要なく、LED照明でガンガン育ちますので、育成は容易です。

価格も一株500円前後と安く、大抵の熱帯魚専門店で販売されていますので、欲しくなったら何時でも買えますし、ネットであれば大抵のネットショップで取り扱っていますから、クリプトコリネ・バランサエをみて、これいいな?って思ったら購入ですね。

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初心者お勧めの水草はクリプトコリネ・バランサエ?

 

クリプトコリネ・バランサエですが、大磯では駄目で、ソイルが必須になるのと、結構頑丈に根っこが増えていくので、ソイルが若干厚めに敷く必要があること、後、いちばん重要なのが背が高い水槽ほど綺麗に大きく育つので、高さは40cm以上は欲しい。

別に60cm規格水槽でも高さは36cmありますから、何とか育つんですけど、36cmの高さでは、全然高さが足りないくらいすごい勢いで育っていきますから、そうなると水面を突き抜けて成長はできないので、水面を超えた分はヘナって水面で伸びていきます。

小魚とかエビの隠れ家、水槽の底から水面まで成長していくので、エビにとってもいい足場、餌場になりますから、見た目だけではなく実用性もあるので、水槽の奥側に植えておくと水槽の見た目も良くなり、魚やエビの隠れ家にもなるのがメリットですね。

 

 

クリプトコリネ・バランサエが直ぐに溶けてしまう?

 

注意点としては、初心者の方に多いのが、クリプトコリネ・バランサエを水槽にレイアウトしたんだけど、直ぐに溶けて無くなってしまう・・・、水草が枯れるのではなく、溶けるってのがポイントで、このトラブルに遭遇する初心者の人は結構多いです。

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普通に慣れていれば、ソイルに適当に植えているだけで、水面まで一気に成長をしていき、綺麗な柳の木みたいな揺れ方をして、いい感じのレイアウトになるんですけど、慣れていない人が育成をすると、何故か毎回水に溶けてしまうってのが特徴的ですね。

クリプトコリネ・バランサエが直ぐに溶けてしまう原因ですが、他の水草との生存競争に負けてしまい弱ってしまう、後は、光合成が出来ないくらい、他の水草が成長をしている、更には水質に重大な問題がある等、大抵はこれらが原因で溶けてしまいます。

 

 

クリプトコリネ・バランサエで水質が判別できる?

 

クリプトコリネ・バランサエですが、水質に結構敏感な水草なので、水質が良い状態であれば、ガンガン成長をして水面付近まで一気に伸び、底からは先端が水面付近を漂う状態で成長をしていくのですが、水質があまり良くないと、直ぐに溶けてしまいます。

ですから、この水草をお勧めする理由は、見た目が結構よく、エビや小魚の隠れ家になること、オトシンネグロ等の産卵場所になることもありますが、水質が良いか、悪いか、みただけで水槽の状態が判断できるので、特に初心者の人にはお勧めしています。

この水草、ウィローモスが爆発的に増えまくっていた影響で、大きく綺麗に育っていた個体は溶けてしまって無くなってしまいましたが、ウィローモスに埋もれて弱々しく残っていた個体がありましたので、早速レイアウトをし直し、様子を見て育てています。

水質が本当に悪いと、クリプトコリネ・バランサエは完全に溶けてしまって、もはや回復は望めませんが、水質に問題がない場合、絶滅しそうになったら小さく固くなり、水槽の底で僅かな光を光合成しながら、何とか生き残りますので、結構強い水草です。



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Updated: 2020年5月25日 — 8:56 PM