タニシを購入する際には何匹購入するのがお勧め?

タニシの購入をしたいのですが、何匹ほど購入すれば良いですか?とのご質問を頂いたのですが、水槽の環境によって最適数は異なりますけど、60cm水槽であれば、最初は10匹もいれば十分であり、別に5匹でも構いませんが、それ以下の導入は駄目ですね。

絶対に駄目というわけではありませんが、タニシの飼育は初心者の人には意外に難しく、強めの照明が必要になること、大量の餌を与えないと、水槽のコケ取りだけでは早々に餓死してしまうことから、慣れていない人は5匹から10匹程度が良い訳です。

また、タニシは最初に導入しても、水槽の環境によっては、どうしても半分くらいは死んでしまうことが多いので、水槽に投入して複数のタニシに繁殖をさせ、その水槽で誕生したタニシの稚貝を飼育していく事により、今後も長期的な飼育が可能になります。

スポンサードリンク


 

 

タニシを購入する際には何匹購入するのがお勧め?

 

タニシについてはネットショップなどで購入することが多いと思いますが、送料もかかりますし、大抵が10匹セットで割引価格で売られていることが多く、1匹とか3匹で単品で購入するよりも10匹単位で購入したほうがお得と言うか、大抵こんな感じです。

タニシについては、想像以上に大きく成長しますし、水槽内のコケ取りだけで餌を与えないと、直ぐに餓死してしまいますし、水質が良くないとすぐに死んでしまいますから、水槽の状態を目視で確認できる優れた貝なので、水槽に入れておくと良いです。

よくあるのが、タニシがすぐに死んでしまう理由については、水合わせに関してはエビや魚ほどシビアではありませんが、やはり、強めの照明と大量の植物性の餌が必要になりますのでこれらの条件を満たした水槽でない場合、2週間以内に全滅したりします。

スポンサードリンク



 

 

タニシの50匹セットは普通はお勧めしないです。

 

アクアリウムの初心者の人であれば、タニシは直ぐに死んでしまうので、繁殖は元より、飼育自体が難しいのですが、慣れている人であれば、大量にタニシを増やすことが出来ますので、業者等は大きな池などで増えまくったタニシを大量に販売してます。

そこで、タニシの50匹セット、100匹セットなどで格安で売られているので、ついつい購入してしまいそうになりますが、鯉の餌にでも使うので無い限り、50匹はあまりに大きすぎること、それだけ大量のタニシを飼育する環境は用意できないと思います。

もちろん、60cm水槽でタニシの単独飼育をすれば、50匹くらいはいけますけど、とにかく餓死しないように強力な照明が必要になることやプレコタブレットを大量に与えないといけないこと、タニシだけの飼育水槽はマニアックになるので、マニア向けです。

 

 

タニシが水槽にいると水質が分かるので飼育はお勧め。

 

タニシについては、アクアリウムに慣れていない人は、大抵の人が直ぐに全滅させてしまいますので、飼育が難しい貝?と初回で認識してしまい、その後はタニシは避けて、飼育が容易な貝であるピンクラムズホーン等の飼育をしてしまう人が結構多いです。

ただ、ピンクラムズホーンについては、水槽のガラス面や水草に大量の卵を産み付けて、見た目があまり良くないこと、あらゆる環境に適応して凄まじい増え方をすることから、個人的には卵胎生であるタニシを選択しておいたほうが良いかと思います。

タニシのコケ取り能力は凄まじく、苔だらけの水槽でもあっという間に綺麗になりますけど、見た目が地味なこともあり、余り重要視されないことが多いのですが、水質のチェックをするには最適の貝で、他の生き物に害を与えないですから、よい貝なのです。



スポンサードリンク