60cm水槽はエーハイムプロフェッショナルが最適?

エーハイムが発売し世界でもベストセラーになっている、ろ過フィルターが有名な2213になる訳ですが、2213が適切な濾過機能を発揮できるのは60cm水槽であり、それ以上になると、2217とかエーハイムプロフェッショナル等を使うのが普通です。

エーハイムの外部式ろ過フィルターの場合、容量が大きいものとか値段が高いもの、コンピューター制御されているエーハイムプロフェッショナル等が如何にも性能が高くて効果が高そうですが、水流がかなり強力になるので、60cm以下の水槽では駄目です。

まあ、駄目と言っても、プレコの飼育をしている水槽であれば、プレコは強烈な水流を好む個体が多く、それ故に60cm水槽ではオーバースペックのエーハイムプロフェッショナルなどを使うこともありますが、メダカなどを飼育する場合は、普通に全滅です。

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60cm水槽はエーハイムプロフェッショナルが最適?

 

メダカなどの小魚は強い水流に極端に弱く、60cmセット水槽に付属されている事が多い上部式ろ過フィルターの水流でも死んでしまいますので、60cm水槽にエーハイムプロフェッショナル等を取り付けた場合、渓流並みの水流が発生して全てが終わります。

ですから、60cm水槽に取り付けるろ過フィルターを選択する場合、コンピューター制御で濾過機能が高いエーハイムプロフェッショナルを選ぶと、プレコの飼育をするのでもない限り、全く意図せぬ結果になるだけで、水槽内はもはや修羅の国状態なのです。

日本人の場合、自分がよくわからないものは値段の高いもとか、形状が大きいもの程性能が良いって認識する人が多く、タワーマンションなども人気があるわけですが、実際には適材適所って事が重要なので、水槽で何を飼育したいのかで最適解が変動します。

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エーハイムプロフェッショナルは90cm以上の水槽ですね。

 

日本では住宅の間取りの問題から60cm水槽が最も普及している水槽になっていますので、その60cm水槽に最適なエーハイム2213が圧倒的な人気を誇っていますが、それ以上の90cm以上の水槽になると、エーハイム2213では性能が追いつかなくなります。

それで、2215、2217等の上位モデルも有り、更にコンピューター制御の上位エーハイムプロフェッショナル等の巨大な外部式ろ過フィルターもあるんですが、ネットで見れば2213と大きさが同じくらいに見えるかもしれませんが、現物は相当大きいです。

そのエーハイムプロフェッショナルの巨大なボディーを見れば、明らかに60cm水槽で使うべきではない濾過フィルターって気がつくんですが、近くのホームセンター等でもエーハイムプロフェッショナルは扱っていないことが多く、ネットでみてしまいます。

 

 

60cm以下の水槽ならやはり2213がベストな選択です。

 

60cm水槽には2213が最適・・・、みんながやっていることは嫌だ!って人も居るかも知れませんが、下位モデルの2211では容量不足になりますし、2215、2217は容量が大きいと言うよりも水流が強すぎるので、60cm水槽なら2213の方が適切になります。

エーハイムプロフェッショナルの場合、60cm水槽ではプレコの飼育をしている以外、使う理由がないですし、何よりあまりの巨大さ故に、通販のみで判断して購入したら、自宅に届いた際に、現物を驚いて唖然とする・・・って状況にさえなりかねません。

エーハイム2213は現在では1万円前後の価格になっている訳ですから、アクアリウムの飼育器具としてはかなり高いと感じる事が多いのですが、それでも人気がある、売れているってことは、殆どのケースで日本の住宅事情にマッチしているという訳なのです。



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Updated: 2020年5月16日 — 3:27 午後