エーハイム2213で水槽を最速に立ち上げる方法

水槽を全くのゼロから立ち上げる場合、初心者の人は知らない人が多いんですけど、いきなりメインの魚やエビの飼育をするのではなく、最初はパイロットフィッシュと呼ばれている水先案内人に相当するメダカやアカヒレを10匹程度飼育するのが基本です。

いきなり、メインで飼育したい魚やエビを立ち上げたばかりの水槽で飼育してはいけない理由は、とても明確で、全くの新規の時点の水槽はろ過フィルター内のろ材にバクテリアが定着しておらず、その時点でろ過フィルターが正しく機能していないからです。

あの2213でも、ろ過フィルターは、ろ材をセットして電源をいれれば直ぐに使えるというものではなく、濾材にバクテリアが付着して初めて水を綺麗にする効果が発揮できる仕組みですから、最初にやることはバクテリアをろ材に定着させることになります。

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エーハイム2213で水槽を最速に立ち上げる方法。

 

その際に、パイロットフィッシュを犠牲にして水槽に投入することにより、パイロットフィッシュが水槽内で生存している期間、バクテリアが水槽内に発生し、濾材に定着をしていくんですが、この期間が2週間から1ヶ月前後と呼ばれていて、結構面倒です。

なので、今すぐにでも水槽を立ち上げたい場合、よくやっているのが、事前にエーハイム2213を預かり、それを稼働している水槽に取り付けてバクテリアを発生させ、友人などが水槽をセッティングした後、飼育水が入ったままの2213友人に手渡します。

この工程を進むことにより最初から安定した水槽内のバクテリアが十分にろ材に定着しており、更には水槽の飼育水もある程度はいっている為、新規で立ち上げた水槽にその2213をセットするだけで、水作りの時間をすっ飛ばし、いきなりの飼育が可能です。

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密閉型の外部式エーハイム2213は本当に便利です。

 

ろ過フィルターには、オーバーフロー水槽、上部式ろ過フィルター、外掛けフィルター等、色々なろ過フィルターがありますが、エーハイム2213等の外部式ろ過フィルターは完全に密閉しているろ過フィルターの中に濾材と飼育水を3リットル程入れてます。

それで、持ち運びをする際には、飼育水、バクテリアが沢山付着したろ材がたっぷりはいっている2213のパイプを閉じていれば、水漏れすることもなく、他の場所に持って移動ができますので、そうやって新規で水槽を立ち上げる友人のサポートも可能です。

これが、上部式ろ過フィルターであれば、濾材だけを預かってバクテリアを定着させて、友人が水槽を立ち上げたと同時に濾材だけを渡すって事が難しく、濾材は単に水槽に放り込んでいれば良いのではなく、適度な水流も必要ですから、難しい訳なのです。

 

 

アクアリウムを始める前に経験者の友人を探してみる?

 

なんにしてもそうなんですけど、周囲に経験者がいるってなると、格段に楽になったり、面倒な工程をすっとばせたり、余計な費用やコストを抑えたり出来ますので、アクアリウムに興味を持った場合、周囲の友人などに声をかけてみると案外いたりします。

基本的に長期間に渡って、アクアリウムで水槽を管理している人であれば、安定した環境があるでしょうし、エーハイム2213をメインに使っている水槽であれば、先ず、プレコや金魚、錦鯉など、水を汚すタイプの魚ではなく、水草やエビ等がメインです。

ですから、最近は1万円前後の値段に跳ね上がってしまいましたが、60cm水槽では最適解といわれている、エーハイム2213を購入しておけば、それを事前に友人の水槽で稼働させておき、自分が水槽を立ち上げた際に2213を本体ごと持ち帰るだけでOKです。



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Updated: 2020年5月16日 — 3:03 PM