マルタニシがメダカを食べていたのを見て驚いた!

水槽のタンクメイトとして有名なのがエビと貝になるんですが、これらはメインで飼育というよりも水槽内で発生する苔を除去する為に飼育されることが多く、余った餌の掃除をしてくれるし、他の魚に危害を加えることもないので、とても人気があります。

その中にマルタニシという大型のタニシがいるんですけど、このマルタニシがメダカを食べていたのを見て驚いたというか、タニシは草食系で肉食系の餌を食べることは通常はありませんので、余程メダカが美味しかったのか?、マルタニシはそういうものか?

同じく日本原産のヒメタニシについては、これまでメダカやエビを食べている現場は見たことがありませんので、マルタニシ固有の性質なのかもしれませんけど、水槽の中で白メダカを食べているマルタニシを見ていると、タニシも肉食系いけるのかなでした。

 

 

マルタニシがメダカを食べていたのを見て驚いた!

 

マルタニシは体が大きく、動きが遅いので、生きているメダカやエビを襲って食べようと思っても先ずそれは物理的に出来ませんし、イモガイのように生きている他の生き物を襲って食べることもありませんから、寿命で死んでいた白メダカを食べていました。

ラムズホーンの場合、動物性の餌、植物性の餌とも両方を食べるので、メダカやミナミヌマエビの死体を食べるのは普通なんですけど、タニシの場合はメダカを食べるってのはなかなか見ることはないので貴重なのかもしれませんが、黙々と食べていました。

その後、体長4cm位の白メダカが一匹だけ水槽の底に沈んでいたんですけど、マルタニシがそのメダカを食べ始めてからかなりの時間が経過していたと思うんですが、最後には骨だけになってしまっていたので、綺麗にメダカ1匹分を平らげていた感じですね。

 

 

マルタニシが元気な水槽は良い環境の水槽です。

 

マルタニシは見た目が地味で殆ど目立たないので、ラムズホーンのような華やかさはありませんし、余った餌とかエビや魚の死体も食べないって感じだったんですが、草食系の餌だけではなく動物性の餌も食べてくれるとなるとタンクメイトの幅が広がります。

このマルタニシなんですが、水質に相当敏感な貝なので、ラムズホーンの感覚で飼育しているとあっという間に全滅してしまいますから、ろ過フィルターを強力にして安定させることが絶対条件になっていて、早い話がタニシが元気な水槽は安定しています。

マルタニシが白メダカを食べている現場を見てみたいって人は、ろ過フィルターを安定させて、稚貝が順調に増えているような環境であれば、もしかしたら見ることが出来るかもしれませんので、興味がある方は2213フル装備の水槽で飼育するのもアリです。

 

 

白メダカを食べるマルタニシは何処で入手できるの?

 

おそらくは寿命で死んでしまった白メダカ1匹を丸々食べてしまったマルタニシですが、個体差なのかもしれませんけど、この個体はネット通販で購入した個体で、普通にAmazonで誰でも購入できますので、興味があればマルタニシを購入するのもお勧め。

全てのマルタニシがメダカを食べるのかについての検証はしていませんし、これまでマルタニシやヒメタニシがメダカを食べている現場を見たことがなかったので、個体差なのか、環境の変化なのか分かりませんけど、白メダカの死体が綺麗に消えました。

この水槽で飼育しているミナミヌマエビはメダカの死体を全く食べないようで、どうなるのか?と気になっていたんですけど、大きなマルタニシが白メダカの死体を丸々きれいに食べてくれて、背骨だけが最終的に残ったので信頼できる掃除担当になりそう。