ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

メダカの卵を水槽から効率よく採取するスポイトを活用

水槽の環境が整っていて、水温が25度以上で照明の照射時間が6時間以上等、一定の条件で水槽を維持しているのであれば、メダカやミナミヌマエビ、レッドビーシュリンプ等は一年中産卵活動を行いますし、特にメダカの場合は毎日卵を産卵していきます。

もちろん、メダカが毎日産卵をする為には、相当なエネルギーが必要になりますので、きちんと栄養価の高い餌を与え続けないといけませんが、メダカは雑食性でなんでも食べますから、プレコタブレットやひかりクレストキャット、クリルでも大丈夫です。

ただ、メダカの餌を毎日朝昼晩、定期的にあたえるのが面倒とか、仕事が忙しい人などは、タイマーで照明管理を行い、餌に関してもエーハイムオートフィーダーを使えば、決めておいた時間に勝手に餌を水槽に投入してくれますので、結構お勧めの飼育器具。

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メダカの卵を水槽から効率よく採取するスポイトを活用。

 

なので、環境さえ安定すれば毎日のように産卵をするメダカなんですが、卵はウィローモスなどの水草があればそちらに積極的に産み付けて、水草がない場合はスポンジフィルターに積極的に卵を産み付けることが多くて、手で採取するのが結構面倒なのです。

メダカの卵はとても小さいので、それを手で何度も捕獲するのは正直疲れますし、水槽の中にレイアウトしている水草を引っ張り出して卵だけを採取するのも大変なので、一般的にはスポイトを使ってメダカの卵を効率よく採取するのがお勧めになります。

スポイトがあれば、水槽の中に手を突っ込んでかき回したり、水草を引っ張り出したりすることなく、簡単にメダカの卵や稚魚を吸い込んで移動させることが出来ますので、メダカの繁殖をするのであれば、スポイトは必須の飼育器具になると言えますね。

 

 

サテライトの底に溜まったゴミなどもスポイトで掃除ができます。

 

メダカの稚魚の飼育を室内でする場合、サテライトを使ったりスドーのイケスを使って親メダカと完全に隔離した状態で飼育をしないと、全て食べられてしまいますので、隔離が必須になるんですが、サテライトでも暫く飼育していると底にゴミが溜まります。

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稚魚の飼育はやりすぎと言えるくらいの餌を与えないと、餌をうまく食べれずに死んでしまう個体が出ることも多いですから、サテライトの中にも大量の細かく粉砕したメダカの餌を入れることが多いのですが、どうしても食べきれずにゴミが溜まります。

サテライトの場合、余った餌対処用のミナミヌマエビをいれておくと、寿命が極端に短くなる傾向が多く、どうしても餌が食べきれずにゴミとなって底に沈んでしまったり、ラムズホーンを入れれば餌は食べてくれますが、フンが大量に溜まるので結構面倒。

 

 

メダカの繁殖用のスポイトならスドーの大型タイプがお勧めです。

 

スポイトって意外に身近では購入ができないことが多く、以前、ダイソーで100円のスポイトが売られていたことがあって、何度か購入して使ってみたんですけど、正直あまりメダカの稚魚の飼育用としては適していない感じがしたので使うのは止めました。

これまで色々なメーカーのスポイトを使ってみた感想としては、スドーの大型スポイトが一番使いやすく、吸い込み量もとても大きく、耐久性も良いですし使いやすいので、個人的にはお薦めですが、もしかしたら他にも良いスポイトがあるかもしれません。

メダカの稚魚の飼育以外でも、スドーのスポイトがあれば、インペリアルゼブラプレコの稚魚の飼育、レッドビーシュリンプやミナミヌマエビの稚魚の飼育などでも大活躍で、細かい餌やゴミなどを水槽から除去する時でも快適に管理できるのがスグレモノ。

スポイトで飼育や繁殖をする際の注意点について、スドーの一番大きな10ccのスポイトがあれば卵だけではなく稚魚を吸い込んで移動させることも出来るのですが、稚魚がある程度成長すると吸い込み口に詰まって即死することも多いので、ご注意ください。



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