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サテライトLでメダカの稚魚を上手に育てる方法

今年の元旦も沢山のメダカの稚魚が生まれたようで、水槽用のヒーターで水温を管理している水槽では毎日のように大量に卵をメダカがウィローモスやスポンジフィルターに産み付けますので、元旦一日だけでも100匹以上の稚魚が採取できるという状態です。

なので、毎日のように卵を見つけ次第水槽から隔離して、全ての卵を孵化させるような管理方法をしていると、直ぐに水槽が足りなくなってしまいますので、ある程度の卵や稚魚は親メダカの貴重な食料として自然に水槽からなくなるような管理が適切です。

その状態で、必要なメダカの卵を隔離して孵化させていくわけですが、室内の水槽でメダカの稚魚を育てる場合、スドーのサテライトLを使うと本当に簡単に育てることが出来ますし、イケスのように親メダカがジャンプして突入してくることもありません。

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サテライトLでメダカの稚魚を上手に育てる方法。

 

サテライトがあれば、冬でも安定してメダカの稚魚を育てることが出来るのですが、気温があまりに低くなりそれに連動して室温も低くなるような環境では、サテライトの水温とメイン水槽の水温に温度差が発生することもあり、そうなると稚魚は死にます。

この対策としては、水作の水心の中でも一番パワーがある「 SSPP-2S」をエアーチューブでサテライトと接続し最大パワーでエアレーションを発生させれば、強力な水流が発生して水の循環量がアップして、サテライトの水温が下がるのを限界まで防げます。

しかし、最大パワーでエアレーションをすると、カポンかポンと騒音が発生することもありますから、サテライトLでは防音と泡飛び防止のために蓋の装着は必須になりますし、それでもある程度の騒音が発生するので我慢できるまでエアーの量を調整します。

 

 

稚魚の安定飼育ならスドーのサテライトはLが必須。

 

サテライトは通常サイズや薄いスリムタイプなどもありますが、安定してメダカの稚魚を育てるのであれば、一番大きなサテライトLがお勧めというか必須になりますので、サテライトを長期運用目的で使うのであれば、サテライトLの購入がお勧めです。

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その理由としては、サイズがサテライトの中で最も大きく、セパレーターが2つ取り付けできる状態になっており、メダカの稚魚を飼育する場合は、エアレーションが発生する区画に一番近いセパレーターを取りるけることにより、水流を弱く出来るのです。

一番小さなサテライトSの場合、水心「 SSPP-2S」で最大パワーでエアレーションを発生させると、サテライト内が洗濯機状態になってしまいメダカの稚魚は水流で弱ってしまって死んでしまいますので、サテライトSは基本は短期の水合わせ用で使います。

 

 

セパレーターの有り無しがメダカの生存率を分ける?

 

サテライトLにはセパレーターを2箇所取り付けれるようになっていますので、メダカの稚魚を育てる場合は、一番エアレーションに近い場所のセパレータ、もしくは2箇所ともセパレータを取り付けておくと、強力な水流が発生してもその対策が出来ます。

セパレータには小さな穴が空いているのでメダカの稚魚はそこをすり抜けてしまいますので、セパレータは意味がない?って思うかもしれませんが、エアレーションを最大パワーにした場合、セパレータがあれば全然サテライト内の水流が違ってくる訳ですね。

エアレーション最大にする理由としては、極端に室温が低い、もしくは高い場合で、本水槽を水槽クーラーやヒーターで水温を25度に設定している場合、その際の水温差を防ぐために水流強くしますので、稚魚の天敵である水流を防ぐにはサテライトLです。

基本、メダカの稚魚は水温が25度以下になると、生死に関わりますし、それ以下の水温になるとそもそも親メダカが産卵をしなくなりますから、特に冬場の寒い時期になるとサテライトの水温を下げないこと、水流を防ぐことに注意しておけば大丈夫です。



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