ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

冬の屋外でも増えまくる水草サルビニア・ククラータ

最近、12月も後半に差し掛かっているので、本当に寒くなってきましたので、屋外の水槽のマツモもだんだんと縮まってきて、水槽の底に沈んで越冬の準備を始めていますが、マツモは水温が低くなると、自動的にしぼんで水槽の底に沈むのが凄い所です。

なので、マツモには水温センサーと呼ばれるようなものがついているのかもしれませんが、元々日本の自然界に自生していた水草なので、日本の寒い冬でも何の手間暇もなく越冬できるのは当たり前なのかもしれませんが、海外原産の水草の場合は異なります。

その為、ホテイアオイ等でも冬になると枯れてしまうって困っている人もいますが、ホテイアオイはダイソーのバケツならベアタンクで普通に越冬できますし、他にもサルビニア・ククラータ等は、冬でも爆発的に増殖をしていて、毎週駆除をしている位です。

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冬の屋外でも増えまくる水草サルビニア・ククラータ。

 

それで、屋外に水槽にも色々と水草を浮かべているんですが、サルビニア・ククラータって以前ホームセンターで200円位で購入した水草があって、それが冬でも爆発的に増殖をするようで、毎週水面を覆うくらい増えているので、週末にいつも処分してます。

環境なのかもしれませんが、サルビニア・ククラータは屋外で育成する場合、大磯とかベアタンクだと、大きくきれいに育つことはなく、小さく今にもボロボロに崩れそうな状態で育ち、形も小さくサルビニア・ククラータって気が付かないくらいの状態です。

ただ、唯一、荒木田土を敷いている水槽だけは例外で、ガラス水槽を屋外に設置して、荒木田土を敷き詰めているのですが、この環境で浮かべているサルビニア・ククラータの場合は、冬でもドンドン綺麗に大きく成長をしていて、増えすぎて困る状態です。

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屋外で水草を越冬させるなら荒木田土がお勧め。

 

基本中の基本なのですが、水草を綺麗に元気に育てるのは田んぼの土である荒木田土を水槽の底に敷き詰めておくのが、一番のお勧めで、その中にドジョウとかヒメタニシなどを入れて、ミナミヌマエビなども入れておくと、水草は本当に綺麗に育ちます。

ホテイアオイの越冬でもそうなんですが、全く同じ水道水を使って真横に並べている屋外の水槽同士でも、荒木田土の水槽は水草が大変元気で、隣の大磯の水槽は水草に元気がなくて、直ぐに枯れてしまったり、うまく育たなかったりともの凄い差があります。

なので、屋外で水草を越冬させる場合、荒木田土をホームセンターで2リットル150円位で2袋程購入してきて、それを適当に水槽に放り込んでいれば、特別に何もしなくても水草は越冬してくれますから、冬に水草が枯れて困るってことが殆なくなります。

 

 

サルビニア・ククラータは価格も安いのでお勧め。

 

浮草と言えば、ホテイアオイが圧倒的に有名で、ネットでもホテイアオイの越冬で検索で探してくる人が多く、サルビニア・ククラータって相当マイナーな水草で普通の人は知らないのでは?って位なのですが、ホームセンターに行くと結構普通に売ってます。

価格は一株200円位ですし、大きさもホテイアオイよりは相当小さいので、この水草高いのでは?って感じるかもしれませんが、屋外の水槽に浮かべているだけで、簡単に爆発的に増えていく水草ですし、増えすぎて水面を埋め尽くすので定期処分が必要です。

ただし、サルビニア・ククラータは屋外での育成をする場合、これまで色々な環境で試してみましたが、綺麗に育てるには荒木田土が必須になりますし、それ以外の環境だとうまく育たなかったり、小さくいびつにしか育たないこともあるので、制限ありです。



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Updated: 2018年12月19日 — 3:10 PM
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