ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

コトブキフラットLEDでホテイアオイの育成実験を開始しました

屋外で育成するのであれば、勝手に水面を覆い尽くす位に成長をし続けるのがホテイアオイであり、夏から秋にかけて溜池などでは増えすぎてしまって、色々なトラブルを引き起こすくらいの大変強い水草なんですけど、室内での育成はかなり難しい水草です。

ホテイアオイを健康的に育てるためには、強力な照明が必要になりますので、太陽の光に匹敵するかそれに近い照明となると、一般的なメダカやエビの飼育に利用しているLED照明では役不足であり、サンゴなどの飼育で用いるメタハラ等が必要になります。

ホテイアオイを室内の水槽に移動させると、最初は何ら問題がないので普通に育成できるのではないか?と思ってしまうですけど、1週間後にはなんだか元気がなくなってきて、一ヶ月後にはどろどろに溶けてしまってスライムのようになり消えてしまいます。

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コトブキフラットLEDでホテイアオイの育成実験を開始しました。

 

ホテイアオイについては、日本では寒い冬をそのままでは越冬できないと言われていたんですが、普通に荒木田土の水槽にドジョウとミナミヌマエビ等をいれて、その上にホテイアオイを浮かべておくと、何もしなくても元気に越冬させる事ができました。

これまで、何度も室内でホテイアオイの育成をしてみたものの、一ヶ月後には必ずどろどろになって溶けてしまっていたのですが、強力なメタハラのような照明を使わなくても、何か室内でもホテイアオイを育てることが出来ないのかに興味を持ちました。

メタハラはそれ自体が大変高額で取り付けも、車のヘッドライトを上から吊り下げるような状態で設置するため、専用の吊り下げ用の柱が必要なりますし電気代も高額になるので、ホテイアオイのような価格が安くて希少価値がない水草には普通は使いません。

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ホテイアオイの実験に使うのは価格が安いコトブキフラットLED2本。

 

今回、ホテイアオイの室内育成の実験に使う照明は、価格が安くて誰でも簡単に入手できるコトブキフラットを2本並べて使いますので、ホテイアオイとの距離はわずか数センチ位の距離しか離れておらず、LEDながら強力な照明効果が発揮できるはずです。

LED照明については波長が足りないとか話す人も多いんですけど、そんなことはどうでも良くてLED照明で育成が可能なのか無理なのか?、何度も繰り返すことによりホテイアオイをLED照明で管理することが出来るのかについて、データが欲しいわけですね。

ホテイアオイも新しい子孫を残す時には何かしらの進化を行っている可能性もないわけではありませんし、突然変異で強力な照明が必要なく暗い照明で育てることが出来る個体が誕生すれば、結構面白い状況になりそうなので、根気よくやっていく感じです。

 

 

ホテイアオイが増えすぎて毎週処分しているので有効利用を考えた。

 

今回、ホテイアオイを使った室内環境でのLED照明の育成実験を始めた理由は単純に屋外水槽のホテイアオイが増えすぎてしまい、毎週週末に処分をしてる状況ですから、捨てる以外に利用価値がないかな?と思って考えると室内育成実験が思い浮かびました。

ホテイアオイが山葵のように食用として利用できるのでしたら良いのですが、直ぐに水面を覆い尽くすくらい増殖し続けるホテイアオイは、メダカやミナミヌマエビの飼育環境充実以外に使い道が全く無いので、どうせ捨てるのでしたら実験利用も良いかな?

ホテイアオイが大変効果で希少な水草だったら、増えすぎてもそれを売却していけば商売になるのかもしれませんが、増えすぎても全く利用価値がなくて、毎週ゴミとして捨てるだけになっていますい、サルビニア・ククラータも増えすぎて捨てまくってます。

こういった話をネットで公開すると、捨てるのなら無償で譲って欲しいといったご意見もくるんですけど、知らない人に譲渡をする作業自体に大変な時間がかかリますし、それだったら数分程度で終わるゴミとして処分する方法を選択することになるわけです。



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Updated: 2017年8月30日 — 2:17 PM
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