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日淡最大のハゼ?ドンコは成長すると30cm以上になる魚?

あまりメジャーではありませんが、アクアリウムを楽しんでいる人の中でも一部の人に人気があるのがドンコって日本原産の魚になるんですが、これ知らない人も多いですし、カジカやアユカケの地域名だと思っている人も多いのですが、全然違う魚です。

一応、カジカやアユカケと見た目が同じようなタイプの底物の魚ですし、カジカをドンコと認識している人もいるんですけど、ドンコは完全に別の魚で、一応ハゼの仲間では最大の淡水魚とされていますし、見た目もよく見ると違いますので見れば分かります。

このドンコ、ホームセンターでは稀に展示されて売られていることが多く、その際にはプラケースに入れられて隔離されて日淡展示水槽に入れられているんですが、これはドンコが凶暴な肉食魚であり、共食いも平気で行う位なので隔離しないと駄目だから。

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日淡最大のハゼ?ドンコは成長すると30cm以上になる魚?

 

一般的にホームセンターで稀に売られているドンコの大きさは5cmから10cm以下くらいの小型のものが多く、見た目が茶色っぽい黒いダイヤのストライプが入ったヨシノボリみたいな魚ですから、それほど大きくならないって思っている人が多いようですね。

ドンコは実は30cm以上に成長をする大きな魚であり、その話をすると、そんなに大きなドンコは見たことがないって人が結構いるんですが、飼育環境ではそこまで大きく成長させるのは難しいのだとは思いますが、ウナギの穴釣りをしていると釣れる魚です。

それで、何度もウナギとかドンコを釣ってきたんですけど穴釣りで釣れるドンコは本当に巨大に成長していて、初めて見た時はこんなに大きなドンコがいるんだって驚くものですが、自然化で成長をしたドンコは本当に大きく成長して凶暴そうな魚になります。

 

 

ドンコの飼育は60cm水槽があれば大丈夫ですが単独飼育が基本。

 

これまで、水槽内でドンコの飼育を何でもやってきていますが、ドンコは単独飼育が基本で、その理由は自分よりも大きな魚ですら噛み付いて丸呑みしてしまうという、凶暴さが全てですし、稚魚の飼育をする時も共食いが凄いので水槽での飼育は難しいです。

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ドンコの稚魚は自然化では容易に採集が可能で、うなぎ釣りの餌としてよく捕まえていましたけど、ウナギの食いつきも良くミミズが用意できない時はそのへんの川の浅瀬で石をはぐったら大量に捕まえれますので、興味があれば採取すれば唯で捕獲可能です。

ドンコの稚魚は見た目もとても可愛くて、動きもコミカルなので飼育していると楽しいんですけど、大きく成長させるのはとても難しく、共食いをしたり、稚魚でもミナミヌマエビやメダカを襲って食べますし、成長するとなんと鮎をパクっと丸呑みします。

 

 

30cm以上のドンコを飼育したいなら綺麗な川の上流で採取がお勧め。

 

一般的に観賞用の魚としてホームセンターで売られているドンコの大きさは10cm以下で、それを水槽で飼育してもあまり大きく成長させるのは難しいというか、ドンコが大きく成長をする要因として、綺麗で水温が冷たい清流でないと難しい気がしてます。

その理由としては、これまで30cmクラスの巨大なドンコを釣ったり、潜って捕まえたりしていた際に、その環境は大きな河口ではなくて、冷たい清流に該当する川の上流付近ばかりで見かけていたので、大型ウナギの生息地と被っているのかもしれません。

30cmクラスのドンコは本当に巨大で見た目もパワフルで、自然化の川では天敵がいない状態になりますし、口が大きいので、ポリプテルスとも同じ水槽で飼育できそうな雰囲気ですが、飼育するには強力なろ過フィルターと水槽クーラーが必要になります。

大型のドンコは川の上流付近でよく生息をしていて、水温が冷たい場所で見かけてましたので、それを捕まえて飼育する場合、極端に水を汚すドンコに対応して水が綺麗であること、更には水温が25度以下でないと、多分、上手く飼育ができないような感じ。



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Updated: 2018年11月28日 — 2:56 PM
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