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自宅で大繁殖させてみよう

購入したレッドビーシュリンプが産卵をしない原因と対策方法

レッドビーシュリンプは見た目が紅白色で綺麗ですし、飼育方法も水温にさえ注意していればミナミヌマエビと同様に容易なので、今でもそれなりの人気があるエビであり、淡水エビの飼育に慣れている人であれば簡単に増やすことが出来るのが特徴です。

以前はレッドビーシュリンプも初心者相手のぼったくりでは?って感じで1匹1000円とか5000円とか、ちょっと理解できない価格帯に設定されていたことも多かったんですけど、最近では1匹200円で綺麗な紅白模様のレッドビーシュリンプを購入できます。

そこで、レッドビーシュリンプの飼育と繁殖をしようと思って、まとめて10匹セットで2000円位で購入をすると、一週間後くらいには抱卵の舞と言って、レッドビーシュリンプが水槽内で泳ぎ回る光景を見ることが出来るので、産卵に期待する訳です。

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購入したレッドビーシュリンプが産卵をしない原因と対策方法。

 

レッドビーシュリンプが水槽内で活発に泳ぎ回る光景は抱卵の舞と呼ばれていて、その抱卵の舞が始まると、数日後にはレッドビーシュリンプのメスが赤色の卵をお腹に抱えている光景を見ることになり、それから約3週間後くらいには稚エビが誕生します。

なので、抱卵の舞が始まったからやっと産卵をするのか?と思っていると、何故かレッドビーシュリンプが全く抱卵していない、いわゆるお腹に卵を抱えていない状態になるので、何故?レッドビーシュリンプが抱卵をしないのか悩んでしまう人も多いのです。

この原因なんですが、実際に何度か経験した感じでは、購入したレッドビーシュリンプが全てオスだった、または全てメスだった事が原因で、10匹、20匹と購入してそれが全てオスとかメスってのも低確率で発生するので、その確認をしたほうが良いです。

 

 

低確率ながら雌雄の選別をしないエビの場合は全て同性がありえる。

 

レッドビーシュリンプの場合、10匹セット、20匹セットで販売がされることが多くてアクアリウムショップの大型の展示水槽からランダムでネットで掬いますので、オスメスの選別などをすることがなく、そこで低確率ながら全てオス、メスが発生します。

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これ、別にアクアリウムショップが意図的にその様なことをやるはずは手間暇を考えるとありませんので、本当に偶然そうなるんですけど、過去に何故か新規で購入したレッドビーシュリンプが産卵をしないケースの原因を調べたら全てこれになっていました。

通常は10匹、20匹と購入したらそれが全てオス、メスって状況になることは殆どないのですが、稀にこの様な状態になることがありますから、もしレッドビーシュリンプを購入してみて環境に問題がないのに全く産卵をしない場合派、真っ先に疑いましょう。

 

 

産卵しない解決方法はレッドビーシュリンプを追加購入です。

 

一般的にレッドビーシュリンプは雌雄を選別して販売されませんので、万が一抱卵の舞が始まっても全く産卵しない場合、全てがメス個体、またはオス個体の可能性が大変高いのですので、水槽内のレッドビーシュリンプの体を確認してみるのも良いですね。

レッドビーシュリンプの場合、オスとメスの個体差は容易に判断できるのですが、何度も近親交配をさせて現在の紅白模様になっている訳で、オスとメスの中間くらいの体をしている個体も多く、目視ではオスとメスがかなりわかりにくい事もよくあります。

なので、それも面倒でしたら、万が一抱卵の舞が始まってもレッドビーシュリンプが産卵をしない場合、追加でレッドビーシュリンプを購入すれば流石に次は解決してオスメスが混ざる確率が高くなりますので、普通に新規で追加購入をするのがお勧めです。

レッドビーシュリンプが産卵をしない場合で、万が一水槽に投入してもポツポツ落ちてしまう場合は、水合わせに失敗をしているか、水質に問題があるかの大抵はどちらかですからサテライトで水合わせ、2213でろ過フィルターのパワーアップがお勧めです。



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