ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

屋外の水槽がフワフワの緑苔だらけになる理由と対策方法

今年は、すでに7月頭から極端に暑くなってきてしまっていて、既に気温が35度に達しようかとしている地域もあるかと思えば、夜になると極端に気温が下がって来てしまい、寒くて震えている地域もありますので、体調を壊さないように注意が必要ですね。

このように極端に気温が暑くなって来てしまった場合、屋外の水槽の水温もそれに合わせて上昇をしてきますので、環境によっては毎日のようにメダカが産卵をしたり、ミナミヌマエビが爆発的に繁殖をすることになるのですが、望まないあるものも増えます。

望まないあるものとは、フワフワでわたあめのような緑色の苔のことであり、この苔が発生すると水槽を覆い尽くすような状態になることや、異常に成長速度が早いことから、あっという間に水槽全体を埋め尽くすような状態になってしまうこともあります。

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屋外の水槽がフワフワの緑苔だらけになる理由と対策方法。

 

屋外の水槽が直ぐに緑色のフワフワの苔だらけになってしまって、あっという間に水槽を埋め尽くす状態になるので、そのまま放置しているとメダカやミナミヌマエビが死んでしまうケースもありますし、とにかく成長速度が恐ろしく早いので厄介者です。

この緑色のフワフワの綿あめのような苔ですが、屋外の水槽で爆発的に発生する場合は、一旦水槽をリセットする位のメンテナンスが効果的であり、苔を駆除するのも当然ですが、水を大幅に交換をしていき、たまりまくっている硝酸塩を駆除していきます。

屋外の水槽では、ろ過フィルターがなくても、太陽の強烈な光により、自然にろ過システムが完成されていき、何もしなくても完全放置でメダカやミナミヌマエビの飼育が出来るのですが、アンモニアを分解していき、最終的に発生する硝酸塩だけは残ります。

 

 

屋外の水槽は水の継ぎ足しだけのケースが多く硝酸塩がてんこ盛り?

 

屋外の水槽では、基本的に水換えをすることがなくて、水が蒸発をしたら追加するって管理をしている人も多いですから、どうしても硝酸塩が蓄積されていくことが多くて、水草があればある程度は吸収をしていきますが、それが原因で大量の苔が発生します。

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更に屋外の水槽は太陽の強烈な光を受けている都合上、硝酸塩が大量の水槽に蓄積されている水槽では、苔が大量発生しやすい状態になっていますから、そのまま方しておくと、水槽の中でわたあめのようなフワフワの苔が大量に発生してしまう状態です。

この解決策としては、一番良いのは屋外の水槽を定期的にリセットしていき、硝酸塩を根こそぎカットするか、大幅な水換えを行い、そこで硝酸塩の蓄積を減らしていき、苔が発生しにくい環境を維持していくかになりますが、基本的にリセットが簡単です。

 

 

屋外のフワフワの苔は適度なら稚エビの隠れ家に最適ですが・・・。

 

屋外の硝酸塩がたんまりと蓄積されている水槽では、それを栄養に大量のフワフワの緑色の苔が発生することが多くて、この苔は赤玉土や大磯などの砂利に強力なアロンアルファでくっついた異様な状態になるので、駆除をするのが本当に面倒なのが特徴です。

ただ、適度であれば、屋外の水槽ではミナミヌマエビの隠れ家になったり、餌場になったりしますので、稚エビの隠れ家としては最適で、メダカと同居させている場合は、稚エビの生存率が高くなることから100%の害悪な苔ということもないのですが・・・。

放置しておくと、永続してフワフワの緑色の苔が大量発生して、メダカが死んでしまうくらいの水槽を覆い尽くす状態になりますので、屋外の水槽で苔に困った場合、一旦水槽をリセットするのが適切で、それをすると嘘のように苔が発生しなくなります。

大磯とか赤玉土を敷いている水槽で緑色のフワフワの苔が大量発生すると、取り除く際にかなりの大磯や赤玉土も同時に破棄しないといけなくなりますし、ホテイアオイ等の水草に絡まると駆除が出来ないので、なるべく早めにリセットをするのがお勧めです。



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