ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

ろ過フィルター付きの水中ポンプはメダカ飼育には不向きな理由

室内にて水槽を設置すると、必ずろ過フィルターも同時に設置しないと水がどんどん悪化していき、見た目的には綺麗な水槽の水でも、実際には魚やエビが生きていけないような有害なアンモニア等が大量に発生してしまいますので、必ずトラブルになります。

一番良いのは60㎝以下の水槽であれば、エーハイムの2213等の外部式ろ過フィルターを取り付けると、プレコや金魚などの極端に水を汚す魚の飼育にはあまり向いていませんが、一般的なメダカやミナミヌマエビ等の小型の飼育には最大の効果を発揮します。

ただ、エーハイム2213等の外部式ろ過フィルターは大変価格が高くて、定価では1万円を余裕で超えるくらいの価格設定になっていますので、初めてアクアリウムを始める人には価格的に手が出ないことが多くて、大抵はもっと安いろ過フィルターを買います。

スポンサードリンク


 

 

ろ過フィルター付きの水中ポンプはメダカ飼育には不向きな理由。

 

そこで、価格が安いろ過フィルターを調べてみると、水作エイトやロカボーイ等の投げ込み式フィルターとかテトラのスポンジフィルター、外掛けフィルター、上部式のろ過フィルター等があるのですが、その中でも特に凄そうなろ過フィルターがあります。

それが、水中ポンプにろ過フィルターが接続されているタイプのろ過フィルターなんですけど、これを水槽に取り付けてしまうと、大抵はメダカやネオンテトラ、ランプアイなどの小型の魚は死んでしまったり弱ってしまうので、あまりお薦めはできません。

その理由としては、水中ポンプ式のろ過フィルターは極めて強い水流をエアーを発生させる仕組みになっており、確かにろ過フィルターとしての機能はそれなりにあるのですけどメダカなどの小魚には水流が強すぎてそれで重度のストレスと疲労が発生します。

 

 

ろ過フィルター付きの水中ポンプはプレコの飼育に最適なのです。

 

大量のエアーを水槽で発生させながら、強力に水を循環させて取り付けたスポンジフィルター等で水槽をろ過するろ過フィルター付きの水中ポンプですが、これは大量のエアーと強力な水流が必要とされるプレコの飼育に最適なろ過フィルターになります。

スポンサードリンク



プレコは吸い付きナマズと言われている通り、強力な吸盤のような口で急流にて流木や石などにしがみついて生息している事が多くて、大量の餌を食べて大量に水を汚す魚ですから、ろ過フィルター付きの水中ポンプは大変効果的で、出来れば必須になります。

しかし、メダカやネオンテトラ等の小魚は本来、水流が殆ど発生しない田んぼや沼地、小川などで生息をしており、インペリアルゼブラプレコが生息しているシングー川上流の急流とは全く異なる環境になりますから、水流があると全滅の可能性もあります。

 

 

水槽の立ち上げ時には出来る限りエーハイム2213の購入がお薦め。

 

水槽を初めて立ち上げる際には、どうしても予算が気になって仕方がないかもしれませんが、正直言ってある程度割高に感じていても、エーハイム2213を最初に購入しておいたほうが、5年、10年間の水槽管理をする等の長期的な視野の場合はお得です。

短期間で水槽を放置してしまいそうな人にはお勧めできませんが、エーハイム2213は殆ど故障知らずで、途中で消耗品の交換は必要になることもありますけど、10年、20年と安定して可動してくれますし、追加で2213を何台でも追加が可能になります。

その為、最初の段階でちょっと無理をしても2213を購入しておけば、それだけでも60㎝以下の水槽であれば安泰ですし、水槽クーラー等も容易に追加できることも最大のメリットですが、サブフィルターを追加してろ材の容量を2倍前後にアップも余裕です。

最初は水槽セットよりも高く感じるエーハイム2213の価格を見て、高すぎると抵抗を感じる人も多いのですが、実は後々のことを考えると割安とも言える価格帯になっており60㎝水槽ならエーハイムから2213セットが発売されているのでそちらがお得です。



スポンサードリンク





ミナミヌマエビ飼育研究所 © 2015 Frontier Theme