ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

ゴキブリやムカデが大量発生したらアロワナの餌になる?

ゴキブリやムカデ、ゲジゲジやクモ等の昆虫は見た目の問題があり、嫌悪感を感じる人が圧倒的に多いのですが、これらの見た目に問題がある昆虫達は、実はアロワナにとっては大好物の餌になりますので、大量に発生しているなら栄養価の高い餌になります。

アロワナは特に昆虫類を好んで食べる性質があり、ジャンプをして水中から跳ね上がり、樹木等にいる昆虫をそのまま食べてしまう位の昆虫が大好きな魚ですから、ワーム等も餌として好んでいるアロワナは、殆の大型の昆虫をパクっと食べてしまいます。

アロワナ用の餌として巨大な冷凍ムカデが普通に売られていますし、コオロギなどもアロワナ用に繁殖をさせている人もいる位ですから、ゴキブリに関しても、捕まえてアロワナが泳いでいる水槽に放り投げれば、あっという間にパクっと食べてしまいます。

スポンサードリンク


 

 

ゴキブリやムカデが大量発生したらアロワナの餌になる?

 

ゴキブリやムカデ等を好んで食べるアロワナですから、ゴキブリやムカデが大量発生しているのであれば格好の餌になるんですけど、ゴキブリは動きが早すぎることや、殺虫剤を使ったり薬品を使ってとどめを刺した個体は餌としては使えないので難しいです。

何しろゴキブリは相当移動速度が早いので、生きたまま捕獲するってのが大変難しく、壁にゴキブリがいれば、新聞紙を丸めて叩いてとどめを刺した場合などでしたら、そのまま水槽に放り投げれば、アロワナがパクっと食べてくれるのですがこれが難しい。

その点、ムカデは体が大きい割には動きが遅いので、その姿を見てもなんとも思わない人でしたら、簡単に捕まえれますから、アロワナ用の餌として最適で、栄養価も高いですから、冷凍ムカデがアロワナ用の餌として大量に流通しているという仕組みです。

 

 

日本の夏に大量発生するセミもアロワナは好んで食べます。

 

日本では、全国的に夏場になると大量のセミが発生しますので、そのセミを捕まえて水槽に放り投げれば、アロワナはすぐに食べますから、ゴキブリよりも丸みが合って、羽をバタバタさせるセミを見ると、アロワナは食欲が出てくるのかもしれませんね。

スポンサードリンク



ゴキブリは見た目も気持ち悪いし捕まえるのが難しい、ムカデは捕まえるのは簡単ですが、あの見た目の気持ち悪さで怖すぎるとか、ゲジゲジやクモも苦手って人は、セミでしたらそれほど抵抗感なく捕まえることが出来ますから、捕獲して見ると良いですね。

基本的にアロワナの主食は自然界では小魚よりも昆虫類が主体になっていて、これには古代魚と呼ばれているアロワナ特有の事情があり、餌になる小魚は他のライバルたちが先に食べてしまい餌にありつけないので、樹木の昆虫を食べるようになったそうです。

 

 

アロワナは昆虫の王者カブトムシを食べることは出来るのか?

 

一応、豆知識として知っておいたほうが良いのですが、ゲジゲジは見た目が大変気持ち悪くてその姿を見た人は悲鳴をあげるくらいの風貌なんですけど、実は益虫と言って害虫であるゴキブリを積極的に食べる昆虫なので、出来れば殺さないほうが良いのです。

CDやDVD位の大きさの巨大なアシダカグモもそれと同じく、ゴキブリを積極的に食べる益虫であり、アシダカグモが入れば、自宅内で繁殖しているゴキブリがあっという間にいなくなると言われているくらい、凄腕のゴキブリハンターですから頼もしいです。

それで昆虫の王者と呼ばれているカブトムシをアロワナは食べることが出来るのか?といった疑問ですが、流石にカブトムシをアロワナに餌として与えたことは無いのでなんとも言えないのですが、カブトムシは大きすぎて流石に食べれないような気がします。

アロワナが食べる昆虫は大きくても、体が柔らかくて口に入る昆虫が基本ですから、カブトムシのように大きくて頑丈な体をしている昆虫の場合、角もありますし、アロワナが口に入れることが難しいのでは?と思うのですが、興味があれば試してみて下さい。



スポンサードリンク





Updated: 2018年4月13日 — 11:25 AM
ミナミヌマエビ飼育研究所 © 2015 Frontier Theme