ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

ベランダや庭でエビを飼育したいならミナミヌマエビ!

そろそろ、暖かくなってきましたので、そろそろベランダや庭でビオトープを始める人も出てくることなのですが、そこでビオトープは水辺が出来るので、その水辺で飼育出来るエビを教えて欲しいとのご相談を受けたのですが、断然ミナミヌマエビですね。

ミナミヌマエビは淡水環境であれば、ある程度の水量が必須になりますけど、0度から35度位の水温の環境でも普通に飼育ができますし、ビオトープのような自然に近い環境であれば、完全放置で飼育ができることから、ミナミヌマエビは外せないエビです。

何しろ、天敵がいないことや、ある程度の水量が用意されている事が前提ですけど、完全放置でも半永久的に繁殖を繰り返して全滅することはありませんし、他の生き物を襲わないですし、ビオトープの環境に悪影響をおぼぼすことも無いので正に万能です。

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ベランダや庭でエビを飼育したいならミナミヌマエビ!

 

ミナミヌマエビ以外にもスジエビとか、ヤマトヌマエビ、テナガエビ、若干エビとは違いますがニホンザリガニ等、海水なら車海老や伊勢海老等もいますけど、屋外で放置飼育をするならミナミヌマエビが一番適切で、他のエビは正直あまり向いていません。

スジエビは共謀で共食いなどをすることも多くて、更にはゾエア幼生を産卵するタイプのエビになりますので、閉鎖されたビオトープでは繁殖させることが出来ずに、繁殖をさせるには汽水領域と同等の環境が必要になることから繁殖はかなり難しいです。

ヤマトヌマエビも同様にゾエア幼生方式で増えていくエビですから、汽水領域が必要になることと、ヤマトヌマエビはジャンプ力が強くて、頻繁に水槽を脱走しようとして干物になって死んでしまうこともあり、屋外での放置飼育にはあまり向いていません。

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レッドビーシュリンプは日本の屋外環境には向いていない?

 

紅白でカラフルな模様をしたレッドビーシュリンプの飼育をしてみたいと考える人は結構多いのですけど、日本のベランダや庭で飼育するのに適したエビではないですから、夏は暑くなって死んでしまい、冬も寒くなって死んでしまうので、屋外は無理です。

レッドビーシュリンプの飼育と繁殖をするには、室内水槽で水槽クーラーと水槽用ヒーターが必須になりますので、それらがない環境の場合は出来れば飼育早めておいたほうが良くて、春とか秋の涼しい季節限定であれば、単独飼育で屋外での放置も可能です。

ただ、飼育難易度がミナミヌマエビと比較してもかなり高くなっていますし、価格も一匹200円以上することから高価なエビになっていますので、1匹50円以下とかグラム単位で投げ売り販売されているミナミヌマエビを選択しておいた方が良いという訳です。

 

 

海水エビの屋外飼育の難易度は大変高いのでミナミヌマエビ!

 

ベランダや庭でクルマエビとかイセエビの放置飼育は普通の人には難易度が高すぎるので止めたほうがよく、日本料亭等で庭でイセエビやクルマエビを飼育していることもあるのですが、あれらは短期間において飼育しているだけなので長期ではないです。

基本的にビオトープ自体が淡水環境ですから、塩分が発生する海水を使った環境は普通は使いませんので、淡水エビの中で初心者でも完全放置で飼育と繁殖が行えるエビになると、ミナミヌマエビ一択になりますので、最初からミナミヌマエビを選択します。

ミナミヌマエビは他のあらゆる生き物と共存できますし、結構餌として認識されてしまって襲われて食べられてしまうことも多いのですが、メダカとの相性も抜群なので、多くの人がビオトープ環境でメダカと一緒に飼育している人が多いので大人気ですね。



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