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屋外水槽の水温を保温する方法はビニールハウスしかない?

最近、突然大雨が降ったり気温が急激に低くなってきていますので、屋外に設置している水槽やビオトープが心配になってきている人もいらっしゃるようで、屋外の水槽やビオトープを保温するにはどうすれば良いですか?、とのご質問を頂いています。

この場合の回答としては、屋外の水槽やビオトープ等で飼育している生き物が日本の環境に適していないレッドビーシュリンプとか熱帯魚であるなら、急いで室内に移動させるかビニールハウスが必要になりますので、最初に飼育している生き物を判別します。

メダカやミナミヌマエビ、ドジョウやヒメタニシなどであれば、別に急激に気温が下がってしまって、それに連動して水温が下がっても全く問題ありませんが、産卵活動はしなくなり餌もあまり食べなくなりますので、気になるようなら室内に移動させます。

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屋外水槽の水温を保温する方法はビニールハウスしかない?

 

屋外に設置している水槽やビオトープでは、水槽用のヒーターで水温を保温すること自体が現実的ではありませんので、もしこれらの水温を保温したい場合はビニールハウスの中に入れて空調管理をするしかありませんので、一般的な解決方法にはなりません。

本格的なビニールハウスの設備を見たことがありますけど、広大な敷地にな保温設備があり24時間電力と火力を使って巨大なファンでガンガン空調を回していましたが、その設備の投資費用は6億円と経営屋の方が話していましたら普通の人では無理ですね。

また、水槽用の保温ヒーターを屋外のビオトープや水槽で使えない訳ではないのですが、電気代が半端ではない金額になる可能性がありますし、ショートしてしまって家事などになった場合のトラブルを防ぐためにも、説明書には室内専用とあるはずです。

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屋外の水槽やビオトープの保温は考えずに室内に移動させます。

 

屋外の水槽やビオトープの保温に関していえば、あまり考えないようにしておき水温の保温が必要な生き物を飼育しているのであれば、それらを室内に移動させる方法を選択するのが現実的であり、屋外に拘って実現不可能な対策を検討しないほうが無難です。

室内の水槽でしたら保温管理は大変容易であり、水槽用のヒーターを取り付けるだけで25度前後の水温が簡単に保てる状態になりますので、2000円位でサーモスタット一体型のヒーターを購入しておけば、後は電源をつけて水槽に入れるだけでOKです。

メダカやミナミヌマエビの飼育をしている場合は、そのままでも問題ありませんが、気温が低くなってきた場合は餌を与える量を制限するなどをしないと、水槽の水質が悪化の一途を辿りますし、メダカの稚魚などがいある場合は室内に移動させておきます。

 

 

どうしても屋外で水槽を維持しないといけないなら発泡スチロール。

 

どうしても屋外に水槽を設置しないといけない状態であるなら、スーパーから無料で大きめの発泡スチロールを拝借しておけば、それを水槽として利用できますし、大抵は蓋が付いている発泡スチロールが多いですから、保温用の水槽としては便利です。

発泡スチロールでも完全な保温をすることはできませんが、昼間は蓋を開けていて、夜の気温が急激に低くなる時間帯になればフタをする管理法をすれば、夜間に急激に水温が低くなることを防ぎやすくなるのですが、毎回の作業になるので結構面倒です。

ビニールハウスがあれば、全然ビオトープでも水槽でも屋外で保温して管理はできますけど、そのような大規模な土地と設備は普通の個人では用意できませんし、冬は日本の風流のようものですから、屋外と室内で飼育環境を作って順次対応していきましょう。




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