3月以降に暖かくなったら水槽用ヒーターは取り出すべきか?

日本の冬は猛烈に寒くなりますし、最近では山形などでは積雪が5メートルを超えて国道の道路標識を手で触れることが出来るような状態になっていましたので、気温が極端に低くなる傾向にあるため、冬場の水槽用ヒーターは結構売れていると思われます。

11月から3月くらいまでは、水槽用ヒーターを設置しないと水温は20度以下、10度以下になってしまう環境の人も多いので、水槽用ヒーターをフル稼働させて水温を25度くらいに維持することになる訳ですが、3月以降は急激に気温が高くなっていきます。

そのため、水槽用ヒーターをセットしていても、通電することなく水槽内のオブジェクトになってしまいますから、水槽用ヒーターを取り出したほうが良いのか?、このままにしておいたほうが良いのか?、迷う人も多いと思いますがどうすればよいのか?

 

 

3月以降に暖かくなったら水槽用ヒーターは取り出すべきか?

 

3月以降になって暖かくなった場合ですが、水槽用ヒーターは取り出したほうが良いのか?、これについては実はどちらでも良くて、水槽に入れたままでも一旦取り出して撤去しておいても良いので、管理者が好きな方法で対応すれば問題はありません。

ただ、水槽ヒーターは次第にケーブルが固くなってしまったり、取り出して長期間しまっているとゴムが固くなったりすることもありますし、別に水槽に常に入れておいても何ら問題は無いことから、個人的には水槽には常時ヒーターを入れておく感じですね。

水槽用ヒーターは大変頑丈な電気機器なので、5年10年は普通は壊れることはありませんし、現在使っているニッソーの水槽用ヒーターは20年以上普通に使えているので、耐久性は折り紙付きで、水槽にも常にセットしたまま使っていますが問題なしです。

 

 

水槽用ヒーターをセットしたままだと電気代が発生するのか?

 

ここで、ある疑問点が発生することになるのですが、水槽用ヒーターを常に水槽にセットしたままだと、電気代がかかってしまうので、3月以降から10月くらいの間は、水槽用ヒーターを撤去しないと余計な電気代が発生するのではないか?といった話です。

基本的に全ての電化製品はコンセントに接続をしていると電気代が発生しますので、冬場には毎月1000円以上の電気代が発生する水槽用ヒーターの電力を心配するのは当然なのかもしれませんが、ヒーターが通電しない限りほとんど電気代は発生しません。

水槽用ヒーターが通電していないときでも、微力の電力は常に発生している状態とはいえ、本当に微々たるものになりますから、水槽用ヒーターを常に水槽に入れても、通電してヒーターが可動していない場合は、一般的に電気代は気にする必要はないです。

電気代が気になるようでしたら、市販のワットチェッカーを通して、水槽用ヒーターを接続しておけば、電気代がいくら位発生しているのか大まかに目視で確認できますので、取り付けて確認をするとより安心感がありますので、お勧めと言えます。

 

 

水槽用ヒーターを水槽から取り出すと性能が劣化するのか?

 

一度開封して使っていた水槽用ヒーターを水槽から取り出して、保管していると、性能が劣化するのか?、こちらも気になる人が多いようですが、ヒーターそのものは劣化したり壊れたりすることは通常はありませんが、稀に壊れてしまうヒーターもあります。

あと、一度水槽に取り付けて使い始めた水槽用ヒーターを取り外すと、ゴムの吸盤が劣化していく傾向がありますので、常にゴムを水槽のガラス面に付着させておいた方が劣化はしにくいのですが、別に高いものではありませんし、交換部品で対応はできます。

基本的に水槽用ヒーターで経年劣化で交換が必要になるのはヒーターがカバーのゴムの吸盤2個セットくらいなので、こちらを毎年新品に交換して使っていれば、後は使わない時は水槽から取り出してもそのまま取り付けておいても、どちらでも大丈夫です。

Updated: 2018年3月13日 — 11:30 AM