冬場の安心な水槽管理|エーハイム2213で水換えほぼ不要

ここ最近、とても寒くなっており、屋外の気温がマイナス温度になることもありますが、それ故に水槽にも色々な影響が出ているかと思えば・・・、実は室内に設置している水槽であれば、水槽用ヒーターを設置してれば、何の問題もありません。

屋外がどれだけ寒くても、屋外の水槽の氷が凍結しようとも、室内に設置した水槽で水槽用ヒーターを設置しているのであれば、何ら問題なく、水槽の中でミナミヌマエビが抱卵をしたり、メダカが毎日のように産卵を繰り返す、南国のような雰囲気になっています。

 

 

冬場の水換えの瞬間だけは油断ができない室内水槽。

 

通常、水槽用ヒーターを設置している水槽は、外で雪が降っていようが南国バカンス状態のようになっており、その中では夏場のような環境になっているわけですが、唯一の例外として、冬場の水換えの瞬間だけは、油断ができない状態になることが多いのです。

その理由としては、外気温度が低くなっていることから、水道水の水もかなり低い水温になっており、その水をそのまま水槽に放り込むとあっという間に水温が5度、10度と下がってしまう恐れがあり、急激な水温の変化は魚やエビによくありません。

水換えはをする場合、大きなバケツに水道水を入れて、そのままドボンと水換えをしますから、点滴のようにバケツの水を水槽に入れる方法でも取らない限りは、急激な水温の変化を避けることは出来ません。

 

 

水換えをしなければ良いだけだと思いつくわけです。

 

そこで考えるのが、水温が極端に低くなっているのであれば、なるべく水換えをしなければよいだけであり、その方法として、冬場に水槽用ヒーターを設置している水槽で発生する蒸発した水の分だけを追加すればよいのでは?、といった話です。

冬場に水温を25度に設定していると、ガラス蓋でもしていない限り、水がどんどん蒸発をしていくことになり、1週間もすれば結構の量の水が減っていますので、その減った分だけの水をバケツで追加したら水温も殆ど変わらずに水の追加ができるわけです。

ただ、その方法をするには、どうしてもクリアしておかないといけない問題があり、それが何かといえば、そうです、濾過能力が高くない環境でこれをやると、蒸発した水だけを追加する訳ですから、水槽の環境が悪くなるおそれがあるということですね。

 

 

エーハイム2213の3台運用はやはり安定度が抜群で偉大です。

 

そこで活躍するのが、我らがエーハイム2213であり、これを3台接続した60cm水槽であれば、ストレーナーにスポンジフィルターをつけているだけで、蒸発した水の追加をすれば、何ヶ月も後はノーメンテで水槽の維持をすることが出来るようになります。

頻繁にストレーナーにつけたスポンジフィルターの掃除をしないといけない手間はありますけど、それでも2213本体の掃除もしなくていいいし、水換えもしなくて良いので、かなり手間暇が省けます。

別にこの方法は一年中可能なんですけど、特に冬の寒いときには効果が絶大ですから、よろしければ一度試してみるとよいかと思いますし、別に2213を2台とか、サブフィルターの追加でも大丈夫です。

寒い時の水換えは本当に面倒ですからね・・・。