水草のマツモが水中に沈まない理由|別に沈める必要はありません

ミナミヌマエビやメダカの飼育をしていると、よほど水草にこだわっている人以外の水槽で必ず見られる水草として、室内水槽、屋外水槽を問わず、マツモが挙げられます。

最初から水草水槽を制作する目的のような、本格的な水草水槽を目指している方の水槽であれば、逆に絶対に見ることができない水草もマツモになります。

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察するにして、育成も簡単で成長も早くて、適当に水槽に入れておいても勝手に繁殖する水草の代表格がマツモになる訳ですから、こだわりを持った水草水槽では必要とされていない水草になる訳です。

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マツモ自体がミナミヌマエビの足場になるだけではなくて、頑丈な稚エビの隠れ家そのものになる訳ですから、水槽の中に入れておいて困る水草ではありません。

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マツモは想像以上に水草としては頑丈な作りになっていますので、生まれたばかりのミナミヌマエビの稚エビにとっては、同じ水槽内に金魚でもいない限りは、安心して過ごすことができるのです。

大型の金魚がいた場合は、いくらマツモが頑丈であっても、隠れ家としては殆ど意味がなくなりますが、ミナミヌマエビと金魚を同じ水槽で飼育している人は殆どいないでしょうから、こちらついては問題はありません。

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ただし、マツモは、見た目がイマイチなこと、稀少性もなくて高級感も全くないことから、高級志向の方には敬遠されてしまうのは致し方ないと言えるでしょう。

実用性を考えれば、その費用対効果は抜群ですから、特別に水草にこだわりのない人であれば、積極的にマツモを採用しても問題はないでしょう。

そのまま水槽にドボンで、あとは放置で良い訳ですから、手間暇もかかりませんから、とても簡単な水草です。

しかし、マツモを水槽に入れていると、あることに気がつくことになるのですが、たいていの人の場合は、水槽のソイルや砂利に植えていた、マツモが水面に浮かんでしまっているといった話でしょう。

この事について、マツモに関して誤解されている方も多いでしょうから、マツモが勝手に水面付近に浮かんでしまう理由について書いてみたいと思います。

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マツモは元々水面付近に浮かんで育成する水草です。

 

水草のイメージといえば、普通の感覚であれば、水底の土やソイルから根っこが生えていて、そこから水面に向かって生えているといった感覚でしょうか?

しかし、マツモ自体が元々、水面に浮かんでいる水草であり、ペットショップやレイアウト水槽などでは、強制的に水中に沈めていて、あたかもソイルや大磯から生えているような印象がありますが、実は違うと言っただけの話です。

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ですから、マツモをソイルや大磯などに埋めていても、勝手に浮かんでくるのは当たり前の話ですし、そもそも根っこに該当する部分がマツモにはないはずです。

切断した部分から勝手に分岐を繰り返して成長していくマツモなのですが、根っこといった定義自体がありませんから、適当にちぎって水槽に入れておけば、勝手に水面付近で成長を繰り返します。

どうしてもマツモを沈めたい方は、下側にあたる部分を石や流木などに巻きつけて、強制的に沈めておくと良いでしょうけど、マツモ自体が極端に成長が早い水草ですから、頻繁にトリミングをしないといけなくなります。

 

 

マツモが沈んでいるのを見た事がある人?

 

マツモが浮いている水草であるのは分かったのですけど、実は過去にマツモが水中に沈んでいるのを見た事がある人もいるのではないでしょうか?

その場合は、大抵は寒い時期の冬場にマツモが冬眠状態になり、水底に沈んでいる状態であり、暖かくなると、また葉を広げて水面に浮かんできます。

冬場のマツモというのは、すべての葉がクローズしたような状態になり、そのまま水底に沈んでいますから、特に注意する事なく、暖かくなれば勝手に浮かんでくると思っていれば大丈夫です。

本当にマツモは手間暇がかかりませんし、これまでマツモを枯らしてしまった人を見た事がありませんので、初心者の方、ミナミヌマエビの大繁殖を目指している方にはお勧めできる水草です。

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Updated: 2022年4月8日 — 10:55 PM