ひかりエビ20gはミナミヌマエビの餌としても最適

ミナミヌマエビの飼育をする場合、与える餌はザリガニの餌やプレコの餌等を利用している人も多くて、これらは大量に安い餌として簡単に入手できますので、費用的にもミナミヌマエビを飼育するコストは他の生き物よりもかなり格安になるのが特徴です。

極論で言えば、メダカやアカヒレなどとは異なり、ミナミヌマエビの場合は餌を与えなくても飼育や繁殖をさせることが出来ますので、水槽の水質管理と温度管理、照明の管理さえ自動でやっていれば、餌はあえて用意しなくても実は簡単に飼育が可能です。

屋外水槽で完全放置飼育でも、夏場になれば爆発的に増殖をしているミナミヌマエビを見れば分かる通り、ミナミヌマエビは意識的に餌を与えなくても、勝手に水槽内に発生するコケや微生物などを食べて成長していきますから、放置飼育には最適です。

 

 

ミナミヌマエビにレッドビーシュリンプの餌を与えるとどうなるのか?

 

ただし、全く餌を与えなくてもミナミヌマエビを飼育することは出来ても、実際には餌を定期的に与えていてた方が成長速度も早くて、繁殖力も強くなりますから、餌を与えないよりも与えていたほうがミナミヌマエビはげんきに育つのは間違いありません。

ミナミヌマエビに対して、本来はレッドビーシュリンプ用の若干高めの餌を与えるとどうなるかと言えば、別見た目上で劇的な変化があるわけではないのですが、その他の餌を与えるよりも食いつきが良くて、流石にレッドビーシュリンプ用の餌になります。

レッドビーシュリンプはミナミヌマエビよりも、一回りほど小さなエビなんですけど、最大の特徴は商業的価値が大変高いエビであるということであり、紅白の綺麗なデザインのこのエビは、あっという間に人気になりアクアリウム業界の救世主になりました。

アクアリウム業界というのは、ペット産業の中でも相当マイナーで市場規模が小さいこともあり、業者やブリーダーが儲からない業界だったんですが、レッドビーシュリンプの登場により、今はブームは去っていますが一時は飛ぶ鳥を落とす勢いでした。

 

 

ひかりエビ20gはミナミヌマエビの餌としても最適。

 

飼育いしているミナミヌマエビには色々な餌を与えて育てているんですが、その中でもレッドビーシュリンプ用の「ひかりエビ20g」という20グラムで500円位の若干高めの餌をミナミヌマエビに与えると特に好んで食べているようなので結構お勧めの餌です。

この、ひかりエビ20gの特徴としては、相当小さいサイズになっているので、ミナミヌマエビがその餌を見つけると足で挟んだまま物陰に移動してからこの餌を食べる瞬間を見ることが出来るということであり、簡単に持ち運べるサイズの餌特有の話ですね。

レッドビーシュリンプ用の餌は相当な種類が出ていて、飼育者が結構お金をかけて餌を購入する特徴から、全体的にかなり割高な価格設定になっていることも多く、コストの問題でザリガニの餌などにははいっていない原材料も多く使われています。

 

 

ミナミヌマエビが餌を掴んで物陰に隠れる行動が見ていて可愛い。

 

ミナミヌマエビの場合は、価格が安くてグラム売りがされる位の安いエビですから、ミナミヌマエビ専用の餌というものがありませんのでザリガニの餌等を与えている人も多いんですけど、レッドビーシュリンプ用の餌なら探せば相当な種類が見つかります。

ひかりエビ20g以外にも、レッドビーシュリンプ用の餌は沢山ありますので予算が許すのであればそれらをミナミヌマエビに与えてみると、かなり食いつきが良いことが多くて必死になってそれらの餌を食べている可愛いミナミヌマエビを見ることが出来ます。

ザリガニの餌は50gで130円位ですが、レッドビーシュリンプ用の餌は20gで500円前後なのでその価格差はかなりの金額になってしまうんですけど、小さな餌をミナミヌマエビが足で掴んで隠れ家まで泳いで移動をするシーンを見るためなら安い買い物ですね。