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室内に設置したエアーポンプを屋外で動かすには?

屋外に設置している水槽にろ過フィルターを設置する場合、エーハイム2213のような電力を使う外部式フィルターや上部式フィルターを使うのは適切ではなくて、電力を使わずにエアレーションで稼働する底面式ろ過フィルターや投げ込み式ろ過フィルターの方が適切である事は前回の続きのとおりです。

電力を使うろ過フィルターを屋外に設置してはいけない理由は簡単で、電化製品を屋外に設置したら故障や漏電の原因になるだけですので、専用の保管ケースや小屋のようなものでもない限りは、野ざらしで電化製品を設置することはありえません。

例外的に大きな池に設置されている水を巡回させる機能も持った大型のろ過フィルターは最初から屋外に設置されることを目的として設計されていますので、雨風や太陽の紫外線に耐えれる構造になっていますが、そういったろ過フィルターは逆に室内の水槽では使えないので別物扱いです。

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エアーポンプは室内に設置して屋外に空気を送り続けます。

 

その際に、エアレーションで底面式ろ過フィルターや投げ込み式ろ過フィルターを屋外の水槽に設置する場合ですが、エアーポンプそのものは電力で動かさないといけませんし、エアーポンプも屋外に設置してはいけない電化製品になります。

その為、エアーポンプは室内に設置しておき、長めの5m位のエアーチューブを使ってベランダや庭まで配線のようにエアーチューブを引っ張り、該当の水槽のろ過フィルターに接続をしてから空気を送り続けます。

とても単純な話なんですけど、案外これをしようとした場合、密閉されている室内から屋外にエアーチューブを引っ張り出すことが難しいことが多いですから、どのようにして取り回しをすればよいのかについてご説明をします。

 

 

室内のエアーポンプから屋外に空気を送り続けるにはどうする?

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実際に室内にエアーポンプを設置してから、屋外の水槽に空気を送ろうと思った場合、簡単そうに見えて実は簡単でないことに気がつくことになるのですが、その理由としては通常は、室内から屋外に常時つながっている穴のようなものがないからです。

窓を少し開けてそこからエアーチューブを出すのであれば、どのような環境でも簡単にそれが出来るんですけど、防犯的な問題や冷暖房の問題で窓を常に開けている事はできませんし、ろ過フィルターの性質上、常に24時間稼働させておく必要があります。

24時間室内から屋外にエアーチューブを接続できる場所がない・・・、大抵はこんな感じになって諦めてしまうことが多いんですが、室内をよく見ると、気密性の高いマンションの場合は必ず空気が通るフィルター等が壁に設置されているはずです。

また、空調のフィルターが壁にない場合でも、エアコンのホースを外に出している穴がある場合も多くて、そのような壁に空いている穴を利用してエアーチューブを外に出していけば、室内のエアーポンプを稼働させて屋外のろ過フィルターを稼働させることが出来ます。

 

エアコンのホースの穴を使う場合は慎重に設定します。

 

気密性が高いマンションの壁に開いている空調の隙間を使ってエアーチューブを外に出す場合はそれ程面倒ではないのですが、エアコンのホースの穴を使ってエアーチューブを出す場合は、一度粘土(パテ)を形成してから通すことになりますので、慎重に設定をします。

出来れば、最初にエアコンを設定する際にエアーチューブも一本取り回しをしていただいていれば、後は稼働させるだけなんですけど、素人がエアコンのホースの粘土を触ると大抵が上手くいかなくなることが多いですから、ハシで穴を開ける用な感じでしょうか。

エアコンのホースの穴を使う場合、壁の空調の穴を使ってエアーチューブを外に出す場合でも、そのままだと大変みすぼらしいので、近くにタンスや背の高いガラスケースなどを置き、その中や上部にエアーポンプを設置すれば室内のみすぼらしさもなくなります。




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Updated: 2017年3月28日 — 10:46 AM
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