メダカが今年最初の産卵を開始|水温22度で卵は2個

3月を過ぎて4月になり、桜も開花してとても暖かくなってきましたので、そろそろメダカが産卵をする準備をしていると思って水槽を見てみると、メダカが卵をぶら下げて泳いでいるのが確認できました。

メダカの場合はすぐに産卵ができる訳ではなく、産卵をするまでにしばらくの時間をかけて体を作っていきますから、すでに3月の段階でそれができていたということになります。

ちなみに、常温の屋外水槽、常温の室内水槽で両方共確認できていますから、そろそろ一斉に産卵活動を開始する時期になりますので、産卵場所を水槽内に確保しないといけない訳なのです。

 

 

まだマツモがしぼんだままで育っていない・・・。

 

メダカの飼育の際に、最も低コストで産卵場所になる水草といえば、ご存知マツモとホテイアオイなのですが、ホテイアオイはまだ越冬したばかりで本調子ではないようで株分けが進んでいません。

一方のマツモといえば、冬になると萎んで水槽の底に沈んでしまうのですが、まだしぼんだままか、少し開いている状態なので爆発的に増殖する状態ではありませんから、使い捨ての産卵床としては使えない状態です。

マツモが毎週週末に駆除しないといけないくらい爆発的に増殖を始めるのは夏ころになりますから、メダカが卵をぶら下げているのが確認できたとしても、産卵床になる水草の方がそれに追いついていない感じですね。

仕方がないので、室内水槽で無駄に増えているマツモをとりあえず、一部カットしてから屋外水槽に移動させて産卵床にする予定ですが、マツモは強い水草なので適当にカットしてドボンでいいので大変楽です。

 

 

大きさに関係なくメダカがぶら下げている卵は2個くらいでした。

 

メダカの安定した飼育をしていると、去年生まれたメダカ、1年前に生まれたメダカ、2年以上前に生まれたメダカ、それぞれ大きさも違いますし、これまで産卵した卵の数も異なるのですが、すべてのメダカが2個くらいの卵しかぶら下げていません。

一般的には体の大きいメダカは一回の産卵で卵を数十個くらいぶら下げている事が普通ですから、まだメダカの体が産卵に最適な状態ではなくて、準備段階なので昨年まで沢山の卵をぶら下げていたメダカも少ない卵しかぶら下げていないのかもしれません。

ただ、4月7日の時点でメダカが既に産卵活動をしている訳ですから、やはり3月の時点で餌を多めに与えてきていた結果がここに出ているのではないかと思いますし、2年以上飼育していたメダカはお腹がへっこんでいたのですが、今ではお腹もふっくらして健康そうになっています。

メダカがたった2個の卵しかぶら下げていない姿を見ると、なんだかとても可愛いように感じるのは私だけでしょうか?

 

 

水温22度でもメダカは普通に産卵するようです。

 

一般的には、メダカが産卵するには25度の水温が必要であると言われていますが、今回水温を調べてみたら一番暖かい時で22度でしたし、夜などは当然もっと下がりますから、案外25度以下の水温でも産卵をしてくれるようです。

もし、3月に入った時点で、冬場と同じように餌をあまり与えていなかったら、今の時点で産卵をしていないかもしれませんから、やはり、季節の都合に合わせてメダカに与える餌の調整はしたほうが良い感じです。

まだ水温が低いから・・・と言って、メダカにあまり餌を与えていない方は、数分で食べきる範囲で、1日3回程度に分けて、どんどんメダカに餌を与えてみると良い感じです。

メダカに与える餌としては、若干特有の匂いがありますので、それで好き嫌いが分かれるかもしれませんが、キョーリンの金色パッケージのメダカの餌がお勧めです。