ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

メダカの繁殖をしたい初心者は3月頃から飼育をすると便利

メダカの飼育をしている人であれば、その飼育のしやすさや繁殖のしやすさから、毎年爆発的に増え続けるメダカの処理に困ってしまうくらいになっている人もいるのではないでしょうか?

ちなみに、飼育して増えたメダカに関しては、もともと採取した地域のメダカでしたら別ですけど、ペッショップなどで購入したメダカの場合は近くの川や沼地に放流してはいけません。

しかし、ネットで調べてもメダカの飼育や繁殖は簡単に行えると書かれているため、興味を持ち自分でそれを初めて見たのは良いのですが、全然うまくいかずに何度も挫折を繰り返し、途中で嫌になってやめてしまう人が多いのも事実です。

スポンサードリンク


そのメダカの飼育がうまくいく人といかない人の違いは一体どこにあるのでしょうか?

 

 

増えすぎたメダカは近くの川に放流してはいけません・・・。

 

ここ最近、ペットショップでメダカを購入した際に、袋の赤い文字とイラストで放流してはいけませんの警告が書かれているかと思いますが、メダカには地域独自の個体差がありますので、遺伝子汚染になると言われています。

メダカだけでなくて、ミナミヌマエビを含む全ての生物に言える話なのですが、ビジネスベースでお金なるような魚の場合、この警告は綺麗にスルーされています。

ニジマスとかブラックバスとか、漁業権を傘にして大量に湖などに放流している人たちもいるのですが、それこそ遺伝子汚染どころか生態系を変えるくらいの事をやっているのですけど、それがスルーなのは大人の都合のようです。

 

 

メダカの飼育と繁殖は基本的な事を知っているかどうかだけです。

 

飼育に慣れていない人であれば、最初の頃はメダカの飼育は簡単といってもすぐに死んでしまったり、なかなかうまくいかない事も多いのですが、基本的な事さえ理解すればその後は容易に飼育や繁殖までこなせるようになります。

簡単な事だけ知っていればよくて、それを知っているか否かだけで全てが決まってしまう自動車教習所で行うマークシートのテストのようなものですから、メダカの飼育や繁殖がうまくいかない人は、その点だけを覚えるようにしておけば大丈夫です。

スポンサードリンク



早い話が、メダカの飼育と繁殖は別に難しい事ではありませんから、それをやりたい人が最低限の知識さえ事前に持っていれば、その後は誰でもできるという事です。

ですから、メダカが毎回すぐに死んでしまう人は、基本的な事を知っていないだけですから、最初にうまくいかなくてメダカの飼育が嫌になってしまってやめてしまってはもったいないの一言です。

是非、基本的な知識を学ぶようにしておきましょう。

 

 

4月までにメダカの飼育を始めておけば5月から大量に増やせます。

 

メダカは冬の寒い時期は活発的に行動する事なく、体力を温存して寒い時期を乗り切るため、産卵活動などは一切行いませんが4月になり暖かくなり産卵できる体の準備が整ってくると5月から一斉に産卵を行います。

メダカを購入してもすぐに産卵活動ができるわけではなくて、25度前後の水温で1ヶ月近く飼育しておかないといけない都合上、メダカの繁殖にはそれなりの準備期間がかかります。

別に暖かくなってから新しくメダカを購入すれば良いと思う方もいるかもしれませんが、いきなり環境が変わってしまったメダカと、しばらくそこで飼育していて環境に馴染んで安定しているメダカのどちらが繁殖に向いているかは考えるまでもありません。

この場合、別に特別な飼育器具などは必要なくて、屋外の睡蓮鉢であるとか、発泡スチロール水槽などを設置して適当にマツモなどの水草を放り込んでいれば良いだけですから、少し早めにメダカの飼育を始めている人の方が、初心者の方であればより繁殖の成功率が高くなります。

暖かくなってから需要が一気に増えるのがメダカなのですが、繁殖まで考えている初心者の方であれば、少し早めに屋外放置飼育で良いので、メダカの手配をしてみてはいかがでしょうか?

順調に行けば5月にはメダカが産卵活動を行っている様子が見れますから、その時点で卵の隔離作業と稚魚の飼育を行う事になりますので、5月頃にメダカを購入して繁殖がうまくいかない人よりもスムーズな流れになります。



スポンサードリンク





ミナミヌマエビ飼育研究所 © 2015 Frontier Theme