白メダカとヒメダカを10年以上飼育した結果は?

水槽でメダカを飼育した際に、黒メダカ、白メダカ、ヒメダカを各5匹づつ飼育し始めて、その後、数千匹どころではない程に増殖をしていったんですが、現在、大きく成長をしている個体は数百匹前後なので、殆どの稚魚は成長することなく死んでいます。

これは仕方がないことで、設置できる水槽には限界がありますから仮に1000匹のメダカの稚魚をそのまま飼育するとなると、水槽が足りなくなってしまいますから、大量の稚魚を孵化させた後は、強い個体のみが生き残るように個体数の調整をしていきます。

そうやってメダカを椎久しているんですが、白メダカとヒメダカのみが現在生き残っていて、黒メダカは全滅したというか、黒メダカとヒメダカ、白メダカが産卵をしても、生まれてくる稚魚は黒メダカ以外だけだったので、黒メダカは水槽から消えました。

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白メダカとヒメダカを10年以上飼育した結果は?

 

ちなみに、黒メダカというのは自然化に生息をしているメダカのことで、見た目が黒いから黒メダカと呼ばれているんですけど、これが普通のメダカなのに、あえて黒いから黒メダカで流通してしまっている時点で、ヒメダカがメダカの標準になっています。

結局、最初に購入したメダカは全て寿命で死んでしまっていて、5年、10年以上経過してから生き残っている子孫のメダカたちになるんですけど、白メダカとヒメダカ鹿水槽には残っておらず、更にはその比率は白メダカが圧倒的に多いので気になりました。

全ての環境で絶対的ではありませんが、私の環境では、世代交代を重ねて生き残っているメダカの多くが白メダカであり、次がヒメダカ、最後に全滅してしまった黒メダカになりますので、遺伝子定的には白メダカが圧倒的に強く、黒メダカが弱いとなります。

 

 

何故?白メダカの遺伝子が圧倒的に強いのか?

 

何故?白メダカの遺伝子が圧倒的に強いのか?、この辺りはよく分かりませんし、たまたまなのかもしれませんが、5年、10年と長期間に渡ってメダカを飼育していると、圧倒的に白メダカが多くなり、黒メダカが全滅してしまったのには興味があります。

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ヒメダカもそれなりにはいますが水槽内の殆どが白メダカばかりですし、寿命も3年以上は普通に生きている気がしますから、白メダカは基本的にはすぐに死んでしまう個体が多いんですけど、ヒメダカと掛け合わせると、強いメダカになるのかもしれません。

最初にホームセンターで購入した白メダカは弱く、何とか産卵をした後に死んでしまい、その子孫が爆発的に増えて、ヒメダカと掛け合わせて更に増え続けているんですけど、現在の白メダカはとても強い個体になっていて、更には特殊個体も増えています。

 

 

最終的には全てのメダカが白メダカになるの?

 

このまま更に5年、10年と飼育していくと、最終的には全てのメダカが白メダカになってしまいそうな雰囲気すらしていますけど、ヒメダカも個体数の割合が少ないだけで、一定数以下にはならないというか、黒メダカみたいに水槽から消えたりしません。

最初は、生命力が強いヒメダカが生き残り、その後の子孫も圧倒的にヒメダカになるのでは?と思っていたら、意外にも白メダカの比率が多くなり、ヒメダカは希少個体みたいになっていて、黒メダカは全滅して子孫を残せなかった訳で、この辺りが面白い。

他にも面白いのは、巨大化して体長が4cmを超える個体、ピンポンパールみたいに動体がまん丸い可愛い個体については、全てが白メダカのみになっていて、ヒメダカからはノーマル個体の子孫しか生まれてこないので、メダカの飼育はまだまだ奥が深いです。

ただし、全ての環境で同じ状態になるとは限らないですし、10年以上前にホームセンターで購入した合計15匹のメダカが、数万匹以上の子孫を産卵して、その生き残って成長をした個体が、何故か?白メダカばかりになるという、興味津々な話ですね。



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