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高さ15cm以下の水槽に付けれる濾過フィルター|底面とエイトミニ

一般的に初心者の人が購入する水槽のサイズは60cm水槽か30cmキューブ水槽である事が圧倒的に多いのですけど、それらの水槽は最も売れている水槽です。

その為、水槽を購入後に必ずと言っていいほど必要になるであろう、照明や濾過フィルターといった飼育器具も豊富であり、それらの購入や取り付けで困る事はありません。

もちろん、30cmキューブ水槽に大型の外部式濾過フィルターであるエーハイムの2260などを取り付ける事もできますけど、ナチュラルフローパイプをつけていてもあまりに凄まじい水流が発生しますから、その環境下でメダカやミナミヌマエビを飼育する事は出来ません。

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もし強引に飼育した場合は、早ければ翌日くらいにはお亡くなりになっているはずですし、エーハイム2260を30cmキューブ水槽に設置した場合は、底面の大磯すら吹き飛んでしまうくらいの凄まじい水流になりますから、水槽内にレイアウトを設置する事すら出来ません。

いくら最高性能の濾過フィルターを設置したとしても、それでメダカやミナミヌマエビが飼育できないのであれば、全く意味がないどころか逆効果であるといった話ですね。

 

 

背の低い水槽が欲しい為、規格外の高さの水槽を購入したい・・・。

 

一般的に水槽というのは横から魚やエビを鑑賞する様に設計されている為、60cm水槽では高さが36cm、30cmキューブ水槽では高さが30cmといった感じで、大抵は30cmから40cm位の高さに設定されいます。

高さが40cmから50cmの水槽もあるのですが、メンテナンスが極端にやりにくくなる為、あまり初心者の人にはお勧めできるものではない事もあり、価格も高めになりますから、最初は規格サイズの水槽がお勧めです。

しかし、水槽を上からだけではなくて横からも鑑賞したいとか、身長が低い人などはなるべく高さが低い水槽が欲しいとか、飼育する生体やレイアウトによっては水槽の高さが低いほうが適切である場合も当然あります。

その様な需要も相まって、横幅と奥行きは規格通りでも、高さだけは低いといった水槽も売られていますし、価格も安めの事が多いですからついつい検討をしてしまう事になりますし、そのまま購入される方もいらっしゃる事でしょう。

 

 

高さが低い水槽は濾過フィルターの設置に困るケースが多い。

 

この類の高さの低い水槽というのは、60cm水槽、30cm水槽であっても、高さが引く事から濾過フィルターの設置が大変困難である事が多い為、水槽を購入した後に実は濾過フィルターが設置できなかったといった状況になる事も多いのです。

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有名どころのエーハイム2213とセットで購入したのに、うまく取り付けられないとか、パイプをカットすればギリギリ付けれるかもしれないけど、パイプのカットはしたくないとか、失敗して単品で購入する事になる事もあります。

ですから、規格外の水槽を購入する際には濾過フィルターが設置できるのかどうかを事前に検討してから購入するのがお勧めですし、やはりエーハイム2213を設置するのであれば、高さは最低でも30cm以上は欲しいところですね。

 

 

高さが10cmの水槽に設置できる濾過フィルターは水作エイトミニ。

 

高さが低い水槽というのは、そもそも濾過フィルターの設置が前提になっていない水草や水生植物の育成をメインに行う様な水槽ですから、当然エーハイム2213などを設置する様には設計されていません。

高さが20cm位の水槽でしたら、外掛け式の濾過フィルターを取り付ける事は出来るのですが、外掛け式は専用の使い捨てのろ材を定期的に交換しないといけないので割高になりますし、濾過能力も大した事ないですし、そもそも邪魔になる事が多いのです。

 

 

底面濾過フィルターは大容量でも手間暇、水作エイトミニはお手軽でも弱い。

 

外部式濾過フィルターは使えないし、上部式も使えませんから、残りは底面濾過フィルターか投げ込み式の濾過フィルターになるのですが、この場合、底面濾過フィルターはパイプをカットすればかなりの容量がありますけど加工に手間がかかります。

その反対に投げ込み式濾過フィルターの水作エイトミニはお手軽ですけど、濾過能力はスズメの涙程度ですから、ないよりはマシな程度なのですけど設置が簡単です。

※水作エイトSサイズでも高さが低い水槽ではほとんどの場合で使う事は出来ません。

どちらが良いのかについては、ケースバイケースになりますから、ご利用目的に合わせて利用すると良いのですけど、底面濾過フィルターのパイプをカットする際には結構力を入れないといけない為、カッターで手を切らない様に細心の注意が必要です。

個人的には底面濾過フィルターのパイプをカットして、状況次第でエアーストーンもカットして利用するのが安定した水質を維持できますのでお勧めですが、いずれにせよ高さが低いので周囲にエアーがかなり飛び散りますから、そちらに注意が必要です。



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