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水槽の油膜を簡単に防ぐ方法|底面フィルターと水作エイト

いつの間にやら水槽の水面に油分が漂っている状態が、油膜が張っている状態になる訳ですが、水槽の水面が油ギッシュになって言う訳ですから、見た目にもよくありませんし、実際に水槽の水が汚れている状態ですから、そのまま放置もよくありません。

この油膜を簡単に除去する方法というのが、特別な飼育器具などを使って除去するのではなくて、殆どの人が保有しているであろうエアーポンプを使えば、簡単に油膜を除去することができますので、その方法がおすすめであると言えます。

 

 

水槽に発生する油膜を簡単に除去する方法はエアレーション10分。

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水槽に油膜が発生していた場合は、水作の水心などのエアーポンプにエアーチューブを付けて、その先端にエアーストーンを付けた状態で水槽に入れて10分ほど経過すれば、自然と油膜は除去されます。

この場合でも、濾過フィルターが確実に作動していることが条件ですので、濾過フィルターが正しく作動していない場合は、結果的に水槽の中の油の汚れが残ってしまっていることになりますからご注意ください。

特に濾過フィルターの中に設置されているウールに関しては、厚めにフィルター内に設置しておき、使い回しをするのではなくて、毎回使い捨てで新品を利用するくらいにしておいた方が無難です。

 

 

油膜が発生しなくなるのは底面フィルターと水作エイトです。

 

油膜が発生した場合に、エアレーションを10分程度ほどしただけで、綺麗に水面の油膜が除去される訳ですが、常にその状態になっている濾過フィルターが底面フィルターと投げ込み式の水作エイトになります。

もちろん、濾過ボーイや水作ジャンボなども投げ込み式の濾過フィルターですから、油膜が発生するのを防ぐことができます。

理屈は簡単で、底面フィルターや水作エイトが水槽内に設置されている場合は、常にある程度の強目のエアレーションが発生している状態になる為、油膜が発生することなく、常に水槽の水面の水が循環するからです。

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2213などの外部式濾過フィルターだけでは油膜の発生を防ぐことはできません。

 

よって、油膜を簡単に防ぐ方法は底面フィルターか投げ込み式の濾過フィルターを設置しておけば良いことになり、いくら濾過能力が高いエーハイムの2213を複数機設置していたとしても、それだけでは油膜が発生するのを防ぐことはできません。

2213のシャワーパイプを水面より上に設置して、思いっきり水を叩きつけるような状態にしておけば、油膜が発生することもありませんが、それでは水の音が煩すぎて普通の人であれば我慢できないでしょう。

2213に防音と水流を柔らかくする為のナチュラルフローパイプを付けている水槽の場合、どのような過剰な濾過状態にしていても、油膜が発生するのを防ぐことはできないのです。

 

 

水作エイトは見た目の問題もあるので、底面フィルター設置の方が良い?

 

投げ込み式の濾過フィルターである水作エイトの場合は、お手軽簡単にある程度の高性能な濾過フィルターということで、大変便利に使うことができるのですけど、その見た目の問題があることがよくあります。

水槽内のレイアウトを重視している水槽の場合で、水作エイトが設置されている水槽を見ることはありませんから、やはり、水槽内に水作エイトのようなあからさまな人工物が入っているのはよくないと感じる人が多いのです。

その点、底面濾過フィルターであれば、見た目の問題も解消されて、レイアウトに拘るような水槽であっても普通に設置されていることが多く、それで油膜の発生を防げるのであれば、一石二鳥といった感じになりますね。

濾過フィルターとして、油膜除去装置として活躍できて、見た目重視のレイアウト水槽であっても、普通に設置できるのが底面フィルターという訳です。

極端な水草水槽でない限り、オーバーフロー水槽などの巨大な水槽でない限り、60cm規格サイズの水槽をご利用の場合は、底面濾過フィルターの設置は費用対効果のことを考えても、油膜防止を考えてもオススメできるフィルターです。



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