怪我をしている手は水槽の中に入れない事|重大な病気

長期間において水槽の管理をされている方ならご存知の方も多いかとは思いますが、怪我をしている際には絶対に水槽に手を絶対に入れてはいけないといった有名な話があります。

もし、この話を聞いた事がなくて知らない方がいましたら、本日からは怪我をしている手を水槽に入れる行為はおやめください。

まさか、水槽の中に頭を突っ込んだり、足を入れたりする人は多分いないと思いますから、怪我をしている際の注意点は両手のみになります。

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また、この場合の水槽というのは室内水槽、屋外水槽等、魚とかエビ等の生き物を飼育している全ての水槽が該当します。

 

 

なぜ?、怪我をしている時には水槽に手を入れてはいけないのか?

 

例えば、指に重度の擦り傷があるような人であれば、水につけただけでも激痛が走りますから、まず水槽に手を入れようとする人自体がいないと思われますが、多少の擦り傷であれば、これくらい構わないといった認識で、水槽に手を入れる方もいるかもしれません。

そのように、手に傷がある場合に水槽に入れると、水槽内に潜伏している何かしらのウイルスか雑菌などに感染してしまい、命に関わる病気になると聞いた事がありますし、それなりの知識のある人であればこの事は徹底している話です。

実際に、私がそのような病気になった事はありませんので、実体験の具体例を書く事はできませんが、実際に発生した事故などでは、重度の障害になってしまった例もあるようです。

少しでも怪我をしている際には、水槽に手を入れる行為はやめて、さらに心配ならゴム手袋をして水槽のメンテナンスをする事をお勧めいたします。

手を怪我している際に水槽に手を入れると、絶対に何かしらの病気になったりウイルスや病原体に感染する訳でもないのですけど、その確率が全く0%でない限りは、やらないに越した事はありません。

 

 

日本の水道水というのは、世界でも稀に見る安全な水なのです。

 

水槽内に魚を入れるとあっという間に死んでしまう環境というのは、水道水を直接水槽に入ればかりでカルキが残っている状態であり、それが魚にとっては有害でも人間にとってはとても綺麗な水である状態です。

一切の浄化していないカルキも全くない上水道は日本の環境ではあり得ませんから、国内であれば蛇口から出る水道水を普通に飲むこともできますし、それを使って歯を磨く事もできる世界でもかなり珍しい国なのです。

多分、生まれた時からどこでも綺麗な水を簡単に入手できる環境で育っている人が殆どでしょうから、水の事をあまり意識された事がない方も多いのかもしれません。

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魚やエビが快適に過ごせる水槽はウイルスや雑菌にも過ごしやすい環境。

 

海外などでは蛇口からでる水道の水は飲めないとか、雑菌やバクテリアが入っているとか、そのような状況であるのはよくある事で当たり前ですから、直接飲む人は一部の国を除いて殆どいません。

それとは異なり、人間がそのまま飲料水と使っても安全が保障される日本の安全な水道水では、逆に、魚やエビは絶対に生きられないのです。

日本の水道水を飲んで、危険なウイルスとかバクテリアに感染したニュースは一度も見た事がありませんから、本当に安全なのですけど、海外では死亡事故すら発生している現実があります。

当然、変な雑菌やバクテリア、ウイルスなども水道水では生きてはいけませんから気にならないのですけど、その綺麗な水道水からカルキが抜けて、バクテリアが沢山繁殖している状態になると話が全く異なります。

その状態がどのような状態かといえば、魚やエビが安定して生きていられる濾過が完成している(水ができている)環境の事であり、早い話が理想の水槽環境である状態になります。

 

 

水槽の飼育水を飲む人がいないように、そのような水を怪我をした手で触らない。

 

地震などで水道が断水している状態で、ペットボトルもなくどうしても緊急で水が必要な場合でも、メダカの飼育をしている水槽の中の水をそのまま飲む人はまずいません。

どうしても必要な場合は、必ず沸騰させるか、蒸留水として処理をしてから飲む訳ですから、見た目は綺麗でも人が飲めないような水に怪我をした手を入れる行為はやめておくべき事になります。

結構大きな擦り傷がある場合、水道水の水に触れても傷がしみたり、痛みを感じたりする訳ですから、そのような状態で人が飲めないような水に手を触れて良い事自体ありません。

水槽の水に限らず、見た目が綺麗でも人が飲めないような水を触る時は、怪我をしていないのを確認してから触るか、安全なゴム手袋などを着用して触るようにしておき、それでもなるべくリスクを減らすのであれば、一切触らないくらいの方が安心できます。

海外の人のように水槽の中に手を入れて、命を落として今うことは日本では稀なのかもしれませんし、必要以上に大げさに考える必要はありませんが、一応気をつけておいたほうが良いですね。



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