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自宅で大繁殖させてみよう

エーハイム2213の中にヒーターを設置することは可能?|質問回答

そろそろ、夜は布団一枚では冷え込んでくる時期になってきましたので、室内に設置している水槽用のヒーターが稼働する時期になっているようですが、ヒーターを設置していれば水温を冬でも25度に保つことが出来ますから、飼育と繁殖が何かと便利です。

水槽用のクーラーはかなり高額な飼育器具になりますので、ZC100でも35000円くらいするため、なかなか手が出ない人も多いのですが、現在は水槽用のヒーターはかなり安くて1000円代から3000円位でサーモスタット付きが購入でいる時代になりました。

これから冬にかけて水温を25度前後に保ちたい場合は、今直ぐにでも水槽用のヒーターを購入しておき、水槽内に設置をしてからこれからの寒い時期の水槽管理を快適にするようにしておくと、メダカやミナミヌマエビが冬でも繁殖を行う状態になります。

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エーハイム2213の中にヒーターを設置することは可能?|質問回答。

 

今回、水槽用のヒーターについて質問をいただきましたので、そちらについての回答をしたいと思うのですが、相談された内容としては水槽内には見た目の問題からヒーターを設置したくないのでエーハイム2213の中に設置できますか?と言ったご相談です。

確かに、水槽用のヒーターは見た目的にもお世辞にもおしゃれなデザインをしているとはいえませんし、コードレスで電力を提供もできないので必ず太い電源ケーブルがありますから、それを見て邪魔と感じる人も少なくなく、結構相談されることがあります。

結論を言えば、エーハイム2213の中に水槽用のヒーターに設置することは可能ですが、その場合は、サブフィルターを加工して濾材を入れずにヒーターを取り付ける必要がありますし、安全上の問題等が発生しますので、普通の人にはお薦めはできません。

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エーハイム2213のケース加工はトラブルの原因なのでお勧めしない。

 

エーハイム2213の緑色のケースを見てみればわかりますが、半透明の緑色のプラスチックで、蓋にはゴムのシールが頑丈に付いており、完全に密閉して利用するように設計されており、そのままでは水槽用のヒーターをいれて稼働させることは出来ません。

その為、無理矢理にでもエーハイム2213のケースの中に水槽用のヒーターを入れる場合の方法としてはケースに穴を開けて水槽用のヒーターをいれ、その穴をシリコンなどで頑丈に塞いでおけば見た目上の水漏れなどのトラブルは発生しないように感じます。

しかし、実際にはエーハイム2213のケースの中には常に一定の水圧が発生しており、経年劣化で最初は問題ないように感じていたシリコンなどで防いだ加工場所が劣化して水が一気に流れ出たり、ヒーターが空焚きで家事になったりする可能性があります。

 

 

メイン水槽の中にヒーターを入れたくないならオーバーフロー一択。

 

メインで使用している水槽の見た目的なレイアウトにこだわりがあり、水槽の中にヒーターを入れたくないのであれば、加工が必要で大変危険な運用方法になってしまうエーハイム2213の中にヒーターを入れて使うことはお勧めが出来ない利用方法です。

このような場合の対処方法としては、オーバーフロー水槽で利用しているろ過の仕組みを使い、早い話がオーバーフローの水槽に切り替えない限りは、水槽用のヒーターは必ずメインの水槽に入れた状態で使うことになりますので、水槽環境を変更します。

裏技としては、30㎝キューブなどの小型水槽の場合、2つの水槽をピッタリと横に並べて設置していれば、どちらか片方だけに水槽用のヒーターを入れておくと、2つの水槽の水温が同じくらいになりますから、この方法でヒーターを利用することも出来ます。

基本的に水槽用のヒーターはメインで使っている水槽に入れて使うものであり、目立たない場所で利用したい場合は、オーバーフローの水槽に変更をするか、部屋ごとエアコンで水温を管理して、スッキリとした環境で水温管理をするのがオススメになります。



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