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水槽クーラーの1ヶ月の電気代は1500円|お勧めはゼンスイZC-100

日本の特徴として春夏秋冬といった、世界でも稀に見る美しい四季という存在があるのをみなさんご存知だと思います。

シンガポールやフィリピンなどのように、一年中毎日が同じような感じの暖かい気候が続いているといったことは日本ではあり得ません。

よって、一年を通して涼しい時期、暖かい時期、涼しい時期、寒い時期といった感じで、大きく気候が変化していくのですが、これが水槽飼育にとっては問題になることがあります。

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その中でも特に問題になるのが、夏場の異常に気温が高くなる時期であり、気温35度以上や、気温40度以上といった大変暑い気温になることも普通にある為、この時期に水槽内の魚やエビが体調を壊すことが大変多いようです。

一部の冷たい水温を好むような魚やエビの場合は、普通に常温飼育をしていると、水槽の中の魚やエビが全滅をしてしまうことすらありますので、日本の夏場の暑さ対策というのは大変シビアな問題なのです。

 

 

水槽クーラーがあれば水温を一定の温度で保つことができます。

 

そこで夏場の暑い時期に水温を適切に保ってくれるのが水槽クーラーと呼ばれている、水槽用の機材であり、適切な容量の水槽クーラーを取り付けることにより、水槽の水温をデフォルト状態で25度前後に設定してくれます。

例えば、気温が35度であっても、水槽の中は25度前後に保たれますので、外気温度に関係なく安心して魚やエビを飼育することが出るのですが、あまりに温度差が高くなると結露が発生しますので注意が必要です。

水槽専用の部屋を用意できる位の余裕がある人は、部屋全体をエアコンで温度管理すれば良いだけですので、停電やエアコンの故障でも発生しない限りは特に水槽クーラーは必要ありません。

万が一、停電が発生した場合は諦めるしか在りませんが、日本の停電は回復までが相当早いですから、復旧に時間が掛かるエアコンが故障した場合を考えて、一つくらいは水槽クーラー付きの水槽を用意しておくと安心です。

 

 

60cm規格サイズ水槽に最適な水槽クーラーはゼンスイZC-100

 

一般的に、日本で最も売れているであろう大きさの水槽は、水槽セットでも御馴染みの60cm規格サイズの水槽になるのではないでしょうか?

よって、そのサイズの水槽に最適な水槽クーラーについてご説明すると、ゼンスイのZC-100という水槽クーラーが最もお勧めできると言えます。

デザイン、耐久性、電気代、信頼性、冷却性能など、どれをとっても他のメーカーの同容量サイズの水槽クーラーよりも優れていますので、良く分からない場合はこちらを購入しておけば問題ありません。

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水槽のサイズが60cmを超える場合は、これよりも大きな容量の水槽クーラーが必要になりますし、水温を25度以下に設定する場合も、たとえ60cm水槽であってもその水温により大容量のクーラーが必要になる場合もありますので、その際には事前に検討が必要になります。

 

 

水槽クーラーZC-100を水槽に取り付けるにはエーハイム2213が必要です。

 

知らない人が見れば、水槽クーラーだけあれば水槽に設置できてどのまま使用できると思われるかもしれませんが、実は水槽クーラーというのは、それだけでは使用することができずに、水を巡回させる外部式ろ過フィルターが必要になります。

別に単純な水中ポンプでも良いのですが、見た目の問題もありますし、どうせ水を水槽クーラー用に循環させるのであれば、ろ過フィルターであるエーハイム2213を追加したほうが水質も安定しますのでそちらのほうが良いでしょう。

ただし、水槽クーラーと結合したエーハイム2213には、水流が弱くなっていますのでサブフィルターは取り付けないほうが良いですし、ダブルタップも一つ別途購入しないといけなくなることが多いのでご注意ください。

ダブルタップとは、エーハイム2213を接続している緑色のホースに取り付ける部品のことで、これにより簡単にホースから脱着することができますので、メンテナンスをする際に、水槽からホースを引っ張り出す必要がないので大変便利です。

欠点としては、ダブルタップは結構値段が高い部品ですから、購入に躊躇するくらいでしょうか?

もし、ダブルタップを購入しない場合は、水槽クーラーZC-100の排出側のケーブルとそれを水槽に戻す先のケーブルを切断せずに一本物にしておけば問題ありませんが、ZC-100を移動させる場合は、毎回水槽から引っ張り出す必要があります。

 

 

水槽クーラーZC-100の電気代は毎月1000円から1500円です。

 

実際に、ZC-100をエアコン設定していない場所で使用していますが、夏場の電気代でも毎月1000円から1500円位であり、それも7月、8月、9月位しか稼働しませんので、それほど高い物ではありません。

冬場のヒーターであっても、60cm水槽であれば同じ位の電気代がかかりますので、実はヒーターにかかる電気代とほとんど同じであり、水槽クーラーの電気代が高すぎるといったことにもならないようです。

もちろん、水槽クーラーがなければ電気代は格段に安くなるのですが、魚やエビに関しては、水槽クーラーを設定しておいたほうが殆どの個体が安心して飼育繁殖できますから、購入はお勧め出来ると言えます。

余談ですが、水槽クーラーZC-100にはデジタル水温計が付いているので、一目で水温がわかる為、何かと便利です。



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