三重県の田んぼで白いドジョウが見つかった?見た感想

ネットのニュースを見ていたら、何でも、三重県の田んぼで白いドジョウが見つかったとのことで、早速詳細を確認したら、目が赤色で体全体が白いアルビノ個体でした。ドジョウのアルビノ個体は別に珍しくはなく、ホームセンターで普通に売られています。

ホームセンターでよく見かける、アルビノ個体のドジョウは1匹800円から1000円位ですね。既に大量に繁殖されて観賞用のドジョウとして販売されているので、全然珍しくありませんが、自然界の田んぼでアルビノ個体のドジョウを見つけるのは珍しいです。

ドジョウは広大な田んぼであれば大量に生息していて、凄まじい数の卵を産卵するので、実は田んぼには気が付かないだけで稚魚個体のドジョウであれば相当な数が生息しています。しかし、その殆どが天敵に襲われて食べられてしまうとうサイクルです。

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三重県の田んぼで白いドジョウが見つかった?見た感想。

 

ドジョウのアルビノ個体については、ホームセンターとか、アクアリウム専門店では珍しくはありませんが、自然界の田んぼでは本当に珍しい。白いドジョウは天敵の鳥から真っ先に見つけられますので、存在していても成長するまでに殆どが捕食されます。

元々、一定の低い確率で生まれてくるアルビノ個体ですが、ドジョウの場合は、田んぼという白い個体の場合は本当に目立つ場所で生息している事が多いので、上空を飛翔してドジョウを狙っている野鳥からすれば、まさにカモがネギを背負った状態なのです。

今回は、アルビノ個体のドジョウを農家の人が偶然見つけて驚いたそうなのですが、個人的に驚くべきことは、アルビノ個体のドジョウが10cm前後に成長するまで自然界で生き残っていたということであり、体の色よりもこっちほうが貴重な資料になります。

 

 

アルビノ個体でない白いドジョウなら貴重だった?

 

今回の白いドジョウですが、もし、アルビノ個体ではなくて、本当に体だけが白いドジョウだったら、かなり貴重な個体だったのでは?と思いました。アルビノ個体は目が赤色になっているので、目を見ればすぐに分かります。目が黒かったらよかったかな?

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ドジョウの繁殖は何度かやったことはありますけど、白い個体等は生まれてきませんでしたし、アルビノ個体すら生まれたことはありませんから、確率的には本当に低い確率で生まれてくるので、興味がある人はドジョウの繁殖をやってみるのもありですね。

個人的にはインペリアルゼブラプレコみたいなドジョウが見つかったら、大騒ぎになると思いますし、もしかしたら偶然、インペリアルゼブラプレコみたいな模様のドジョウが生まれてくる可能性もありますが、ドジョウの繁殖は規模が大きくなるのがネック。

 

 

飼育されたドジョウが違法に放流された可能性は?

 

ここで、ある疑問が出てくるのですが、田んぼのような広大な水場であれば、自然界のドジョウは、人が知らないだけで、相当な数の卵を産卵して大量の稚魚が誕生しています。なので、水槽内の繁殖とは規模が桁違いなので、一定確率でアルビノ個体が誕生。

ここまでは、別に問題ないのですが、ドジョウのアルビノ個体は、田んぼの中に居るだけで、とにかく目立つので、成長するまでに殆どが野鳥の餌になる訳です。10cm前後まで成長している事実のほうが、驚愕に値する本当に珍しいことだと思います。

これを考えると、もしかしたら、今回のアルビノ個体のドジョウは、水槽で飼育されていて違法に放流された個体ではないか?という疑問、更には発見した人がヤラセでホームセンターで購入したアルビノ個体を放流して、自作自演で捕獲したという可能性?

このアルビノ個体のドジョウが、本当に田んぼで捕獲された自然界に存在していた個体であるかどうかについては、DNA鑑定をするしかなく、見た目では判断が出来ないのですが、DNA鑑定をするとこのドジョウを殺さないといけなくなるので難しいです。

真実は一つだけ!。殆どの人が興味がないニュースでしょうけど、真相は闇の中。



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