ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

夏こそドジョウの飼育をしてみよう|初心者にも大変お勧めできる魚

8月の暑い時期になると初めての方には魚とかエビの飼育は水あわせが難しかったり、移動中にトラブルが発生したりする事もあるのですけど、暑い夏こそドジョウの飼育をしてみる事をお勧めいたします。

ドジョウに関して言えば、日本原産の魚の中でも最も強靭な魚であり、特有のジャンプをして水槽から脱走するケースを除き、普通に飼育をしていればそう簡単に死ぬ事自体がありませんので初心者の方でも簡単に飼育する事ができます。

用意するのは水道水、バケツや発泡スチロールなどのなるべく背が高い入れ物、荒木田土、ホテイアオイなどの水草を適当、同居用にヒメタニシやメダカ、ミナミヌマエビなどもOKですから、費用もかかりません。

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ドジョウはホームセンターに行けば、夏の時期でしたら1匹100円前後で売られていますから、5匹買ってもわずか500円ですみますので、寿命も大変長いですから、経済的にもとてもお得な魚の一つになります。

 

 

ドジョウの飼育はメダカやミナミヌマエビと比べてもなぜ簡単なのか?

 

初心者の方でも簡単に飼育できる事ができる生き物の代表的なものに、ご存じメダカ、ミナミヌマエビなどがいるのですが、それらと比較してもドジョウの飼育は更に容易に行えますので、初めての方にもお勧めできます。

ただし、ドジョウの飼育はとても簡単であっても、繁殖になると結構難易度が高くなりますので、あくまで最初は増やす事が目的ではなくて、飼育する事を目的としておくと良いでしょう。

では、何故ドジョウの飼育がそれほど簡単なのかと言えば、一言で言えば、ドジョウの基本的な生命力が極端に高いからであり、メダカやミナミヌマエビが強いと言っても比較にならない位の差があるからです。

 

 

環境に馴染まなくても水あわせが適当でも死ぬ事が殆どないドジョウ。

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通常、ミナミヌマエビやメダカの場合、環境になじんだら確かに強いのですけど、最初の水あわせで失敗したらあっさりと死んでしまいますけど、ドジョウの場合は多少の水あわせなどはどうでも良い事が殆どなのです。

何しろ、田んぼの水が干上がりそうになると、地中深く潜って冬眠状態になり、また水が田んぼにたまるまでそこでじっとして生きている位な訳ですから、多少の水質の違いなどはものともしないのです。

※田んぼに生息しているマドジョウの話であり、飼育が大変難しいとされているアジメドジョウなどは相当綺麗で冷たい水でないと生きていけませんので要注意です。

 

 

初心者が最も失敗するのは水あわせと餌のやりすぎになります。

 

アクアリウムを始めたばかりの初心者の方が失敗してしまう要因として、水あわせの失敗と餌のやりすぎによる水質悪化の問題があるのですが、どちらに関してもドジョウは他の魚よりもかなり強い耐性があります。

極論からいえば、水道水にそのままドボンでも普通に生きている事も殆どですし、実際にスーパーで売られている生きているドジョウはそのようにして管理されており、濾過フィルターもなしでブクブクのみで管理されているのが普通です。

また、餌のやりすぎによる問題に関しても、ドジョウは相当な大食感ですから、水槽に大量に餌を放り込んでも、限度はあるとはいえ、その殆どを何の問題もなく食べてしまうくらいのパワーがあります。

ですから、メダカやミナミヌマエビでは食べきれないような大量の餌を水槽に投入しても、ドジョウは全く気にせず全て食べてしまう事すら当たり前なのです。

どうでしょうか?、ドジョウと言っても簡単に飼育ができるのはマドジョウと呼ばれているスタンダードなドジョウになるのですが、これなら誰でも簡単に飼育する事ができるドジョウの飼育に興味を持たれたでしょうか?

それでは次回に続きます。




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