中国のDIV1ウイルスからミナミヌマエビは守れる?

本当、中国という国は、毎回、訳の分からないウイルスや病気を世界中に撒き散らしてくれて居るようですが、新型コロナウイルスでも世界中でパニック状態になっているなか、実はエビやザリガニに感染する新型のDIV1ウイルスも中国で猛威を奮ってます。

このDIV1ウイルスについて、調べては居るんですけど、ウイルスの専門機関ですらよく分かっていないような状態なのはコロナと同じで、中国発でコロナのように人間ではなく、エビ、ザリガニ、カニ等の甲殻類のみに爆発感染するコロナに似ている??

そういった情報しか分かっていませんので、対処する方法とか治療法などは全く分かっていないんですけど、このエビウイルスが日本に入ってくるのは時間の問題というか・・・、食品とかアクアリウム用のエビなどは管理が適当でしょうから危険ですね。

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中国のDIV1ウイルスからミナミヌマエビは守れる?

 

DIV1ウイルスについては、中国とか東南アジアなどでエビに感染すると90%以上のエビが死んでしまうらしく、これ、水槽ではなくて養殖場の巨大な溜池でこのレベルだそうですから、水槽内にこのエビウイルスが侵入した場合、間違いなく全滅しそうです。

対策方法としては、外部のエビ、水草、魚等を水槽に入れないことくらいで、試薬や目視などでは判断できるものではなく、ウイルスの専門機関にミナミヌマエビを持ち込んで何度も検査をすれば、分かるだろうって次元の話ですから、対処方法はこれくらい。

こういった、新型のウイルス関係は大丈夫だろうとか、考えすぎって思っていると、あっという間に広がってしまい手遅れになることが殆どなので、アクアリウム用の水槽の中には新規でエビや魚等を入れないようにしていますし、それだったら大丈夫です。

 

 

ミナミヌマエビの特徴は半永久の飼育サイクル。

 

商業的にはなんの価値もないとされているミナミヌマエビですが、こういった新型のエビウイルスなどが発生した場合でも、水槽内で半永久的に飼育できるサイクルを作り出すことが出来るエビですから、全滅でもしない限り、外部からの補充は不要です。

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水槽内で容易に繁殖が行えるミナミヌマエビですから、普通に飼育していれば、10年でも20年でも親子体が死んでも、その子供が繁殖、更にその子供が繁殖・・・を繰り返して飼育できますから、見た目上は永遠にミナミヌマエビが水槽の中にいる訳です。

ですから、中国や東南アジアでエビやザリガニに感染する、新型のエビウイルスが発見されたというニュースがあっても、自宅内の完全に隔離された水槽でしたら、全く問題はありませんが、新規でエビや水草を追加するのであれば、かなり話が変わります。

 

 

日本にエビウイルスが侵入すればアクアリウム業界は?

 

新型コロナウイルスの日本政府の間抜けな対応を見ているとよく分かりますが、この国の政治には危機管理能力というものが全くありませんし、国会議事堂は高級老人ホームのようなものなので、アクアリウム業界に感染したエビが紛れ込んだらどうなるか?

最初は原因不明でエビが次々と死んでいくって話が広まっていき、中国や東南アジア経由でエビを輸入した業者の水槽のエビが全滅していく流れになり、その後にしばらくして、観賞用のエビで新型ウイルスが確認されたと大騒ぎになって行くと予想できます。

その後、人間にも感染するのか?って話になっていき、コロナの影響も同時に重なり、エビを販売していた事業者は売上不振になり、倒産していくって未来しか見えないんですけど、ミナミヌマエビにこのウイルスの耐性があったら、ある意味面白いです。

エビの飼育をしている人は、一応注意しておいた方が良いですし、アクアリウム業界は、ただでさえマイナーな業界なので、エビウイルスが人体に影響があるとかって話になると、二度と立ち直れないでしょうから、常に万全な対応をしてほしいですね。



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