プラナリアが欲しい?ミナミヌマエビ水槽で養殖?

アクアリウムを初めて、水槽を設置した後、熱帯魚やエビの飼育を始めると、暫くすると水槽の中に望まない微生物や生物等が発生することがあるというか、大抵は色々な微生物が水槽内には発生するんですけど、その中にプラナリアという生き物がいます。

プラナリアというのはナメクジのような生き物で、見た目があまり誰にも好まれるデザインでは無いですし、本来水槽で飼育したかった生き物でもないですから、徹底的に嫌われる事が多いのですが、このプラナリア、ある特殊能力がある事で大変有名です。

そのプラナリアの特殊能力というのは1匹のプラナリアの体が分裂すると、無くなった体が再生して2匹のプラナリアになり、1匹のプラナリアを5分割すると再生して5匹のプラナリアになるという、いわゆる不死身の再生力を持っている謎の生物なのです。

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プラナリアが欲しい?ミナミヌマエビ水槽で養殖?

 

プラナリアは不死身の再生能力があるので、色々な研究機関や大学、高校などでその能力が研究対象になっていて、未だにその仕組も解明されておらず、結構貴重な研究材料になっているので、水槽では嫌われているプラナリアでも欲しいって人もいます。

アクアリウムをやっていて、水槽を持っていると、そういった人たちから、プラナリアが欲しいので譲って下さいと相談されることもあるのですが、普段は邪魔なプラナリアも、いざほしいと言われて水槽から探すのは結構難しく、困ったとなるわけですね。

何処かの水槽で見た筈のプラナリアがいない?、この問題を解決するにはミナミヌマエビだけの飼育水槽を用意して、餌を多めに与えて入れば、知らない間にその水槽にはプラナリアが発生するので、研究用に確保したい場合は、この方法が確実な方法です。

 

 

謎多きプラナリアの仕組みを解明したらノーベル賞もの?

 

身近で普段は邪魔な生き物でもプラナリアの特殊能力には無限の可能性がありますので、今でもその再生能力が研究されていますので、プラナリアの再生能力の仕組み、それを人類に役立てる仕組みを構築すると、多分、ノーベル賞ものの発表になりそう。

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人間とプラナリアは体の構造が全然違いますが、もし、プラナリアの再生能力を漫画、テラフォーマーズのように役立てることが出来れば、手をなくした人、足をなくした人の体を再生出来るかもしれないという、SFチックな夢物語も想像できる訳ですね。

現状はプラナリアがどのような環境で無くなった体を再生できるのか?、どれくらい体を切断したら体を再生できるのか?、今はこのあたりで精一杯かもしれませんが、信じられない発想を持っている人が偶然プラナリアの秘密を解明することだってあります。

 

 

興味があればミナミヌマエビの飼育水槽で挑戦。

 

基本的に、プラナリアはどのような水槽でも自然発生する事が多いのですが、その見た目から環境が悪い水槽だと発生するって思われるかもしれませんが、実はプラナリアは綺麗な水の安定した水槽でしか発生しない、綺麗好きな生き物なので驚きますよね。

ですから、汚い飼育水の水槽ではプラナリアは発生しにくくなりますし、ミナミヌマエビだけではなく、メダカも飼育している水槽ではメダカはプラナリアを餌として直ぐに食べてしまいますので、いくら不死身の身体でも食べられてしまうと消滅する訳です。

プラナリアは必要ない時には勝手に水槽に発生して、必要な時は水槽からいないという、不思議な生き物なのですが、もし興味がある場合、ミナミヌマエビの飼育を初めておけば、いつの間にか水槽内にプラナリアが発生しますので、興味があれば是非!

プロの科学者や研究者、特定の分野を専攻している大学の学生などがプラナリアの研究をしていますが、その中で、単なるミナミヌマエビの飼育者が偶然プラナリアの秘密を解明したとか人類の歴史を変えたとか、夢とロマンがある話なので胸が高まりますね。



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