風船みたいなアメフクラガエルの飼育をしたい?

友人から、風船みたいな土に潜るカエルの飼育がしたいけど、どうすれば良い?、何処で売っているって相談を受けたんですけど、土に潜る風船みたいな買えると言えばアメフクラガエルだと思いますというか、このカエル以外にはいないので、先ず確定です。

アメフクラガエルの飼育方法自体は実は容易であり、大きな水槽なども必要なく、ちょっと大きめのプラケースと霧吹き、餌になる生きた小型のコオロギ(テラフォーマーズで有名なった凶悪なコオロギとされるリオックは駄目です)、後は黒土が必要です。

プラケースに黒土を10cm前後まで入れておき、後は霧吹きで黒土を湿らせておけば、プラケースにアメフクラガエルを投入すると、勝手に潜って縄張りを作りますので、プラケースの中に餌のコオロギを入れておけば、土から出てきた時に勝手に食べます。

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風船みたいなアメフクラガエルの飼育をしたい?

 

アメフクラガエルの飼育自体は驚くほど簡単で、ヤドクガエルみたいに餌のハエを孵化させて管理するのが面倒ってこともなく、ビオトープを作り、水場とシダ植物などを植えて、常にシダ植物が濡れている状態にする必要もなく、黒土だけあれば大丈夫です。

問題はアメフクラガエルは以前、何かのテレビ番組等で放送されたのが原因なのか?、以前はマニアックなカエル好きな人以外は、殆ど知られていなかったのですが、突然人気が出てしまい、在庫が入荷しても直ぐに売り切れる状況になってしまってます。

それ故に、価格も1匹12000円から15000円前後で流通しており、カエルにしてはかなり高額な種類になりますし、そもそも在庫が直ぐに売れてしまいますので、飼育は容易でも購入何度が高いという、よくあるパターンに嵌っているので、購入が鬼門ですね。

 

 

アメフクラガエルに愛着がないと飽きてしまう?

 

アメフクラガエルは動画とかでみると、潜っている土から出てきて、風船みたいに膨らんで、マイペースで餌を食べるので、みていてかわいいって人が多いのですが、他人の飼育しているアメフクラガエルをみるのと、自分で飼育するのは全然状況が違います。

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更に、アメフクラガエルの最大の特徴である、普段は土の中に長時間潜っているという性質から、単に何処かでこの風船みたいなカエルを見て、興味本位で購入して飼育を始めたような人は、直ぐに飽きてしまって、そのまま放置してしまうこともあります。

購入自体が難しいので、興味を持ってもすぐに購入できないって状況が幸いしているので、アメフクラガエルを投棄したとか、そういった話はあまり聞きませんけど、普段の人の生活時間帯は土に潜って、プラケースの中は土しか見えないって時間が多いです。

 

 

基本的にカエルは生きた餌しか食べず水場が必要?

 

カエルを飼育する際に知っておくことは、基本的にカエルは生きていて、動いている餌しか食べないって特徴があり、生きていて動いているもので口に入るものでしたら、片っ端からカメレオンのような舌でひっつけて食べてしまう傾向がよくあります。

また、アメフクラガエルはビオトープのような水場は必要ありませんが、完全に乾燥し地ているような状況は適応しませんので、霧吹きで適当に土を湿らせて置く必要がありますので、これは、メダカ系の完全な放置飼育は難しくなるということになります。

ですから、頻繁に海外に行くような人の場合、1ヶ月、2ヶ月単位で放置をしてしまうと、アメフクラガエルは生きていけませんから、自宅できちんと管理ができる人以外は手を出さないほうが良いですし、餌の管理も想像以上に大変なことを理解しましょう。

購入しても、飽きてしまった人、管理ができなくなった人がいれば、知人などで欲しい人を探して譲渡するべきであり、間違ってもそのへんに捨てる等はやってはいけませんが、おそらく、日本の自然界では生きていけないカエルなので、社会問題は大丈夫?



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