メダカの体に白い膜が張っている?原因と対策方法

飼育しているメダカの体に白い膜のようなものが張っているけど、どうなっているのか?、との相談を受けたのですが、このメダカの体に付着してる白い膜のようなものの正体は、カビであり、もうそのメダカは助かりませんので、水槽から隔離しましょう。

通常、メダカの体に白いカビのようなものが、膜状態で付着することはほとんどなく、生きているメダカにカビが発生することも通常であれば滅多に無いのですが、濾過フィルターが正しく機能していない場合、メダカの抵抗力が極端に落ちてこうなります。

原因としては、濾過フィルターが目詰まりをしていて、正しく機能していない、もしくは、濾過フィルターの容量が魚やエビの個体数に比例して容量不足になっていて、こちらも正しく濾過フィルターが機能していない為、水槽が崩壊状態になっている訳です。

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メダカの体に白い膜が張っている?原因と対策方法。

 

アクアリウムを始めたばかりの人に多いのですが、メダカの体に白い膜のようなものがついている状態、いわゆる体がカビで覆われている状態のメダカがいる場合、死んでいるメダカだけがその状態であれば、単純に濾過フィルターが機能していない訳です。

ただし、生きているメダカの体に白いカビが膜状で発生している場合、もう、水槽が崩壊している状態になりますので、急いで水槽を追加するか、濾過フィルターを追加して容量アップしないと、近いうちに、水槽内で最悪の大量絶滅が発生してしまいます。

原因がわかれば対策方法はとても簡単で、急いでエーハイム2213等のパワフルな濾過フィルターを追加するだけなのですが、追加してもその日から機能する訳ではなく、バクテリアの付着と定着に2週間位はかかりますので、合わせて水換えも行います。

 

 

エーハイム2213を購入しようとしたら高すぎて驚き?

 

これも、アクアリウム初心者の人に多いのですが、大抵、最初は濾過フィルターのこともよく分かっておらず、魚やエビがどんどん死んでいき、焦ってしまうんですけど、水槽立ち上げ初期の場合、どうやっても、飼育水が未完成なので、最初は死にます。

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どうしても、最初から安定して飼育した場合、既に完璧に稼働している水槽のろ材や飼育水を多めにもらってきて、それを利用すれば水槽の立ち上げも早くなりますが、知り合いでアクアリウムをやっている人がいないとできないので、なかなか難しいです。

そこで、60cm以下の水槽であれば、濾過フィルターはエーハイム2213がいいですよとアドバイスするんですけど、その後に帰ってくる返事が、高すぎてこんなろ過フィルターは購入できないので、他の方法で何とかしてほしいって結構わがままな回答です。

 

 

メダカの場合は屋外に出せば回復する事が多いのです。

 

メダカの体に白い膜が付着して、死にまくっている時点で、完全に水槽が崩壊している状態であり、ろ過フィルターの容量不足ってことが多いんですけど、エーハイム2213は高すぎてこれは買えません!ってなると、他の対策方法が必要になりますね。

この場合ですが、メダカのでしたら、実は屋外の水槽に移動させれば、水合わせさえ失敗しなければ、かなりの確率で生存することが多く、屋外の太陽光で自然環境が自動で作られて維持されている水槽の凄さを思い知る訳ですけど、困ったら屋外に出します。

そんな事したら鑑賞できないでしょう?、なんとかしてくださいって人もいますけど、流石にエーハイム2213は買えません、水槽も追加できません、屋外に出すと鑑賞できませんってなると、もう対策方法は飼育を止めたほうがいいってなる感じですね。

どうしても水作エイト等の安いろ過フィルターでメダカを室内で飼育したい場合、大型魚でやっている1匹だけの単独飼育で様子を見てみれば、プラケースでも飼育できることがありますので、低予算を貫きたいのなら、飼育個体数を極限まで下げましょう。



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