なぜ?メダカは病気になるのか?水槽の仕組みとは?

なぜ?メダカは病気になるのか?、それは病気になるからなるんでしょ?では、答えになっていませんので、簡単に答えを言えば、水槽内の環境が悪化している為、人間と同じで、悪い環境下にいれば、健康が悪化して最終的には死んでしまうのと同じです。

水槽の場合、見た目では環境が悪い状態、いわゆる水質が悪いってのが水が透明色の都合上、わかりにくいこともありますので、ぱっと見れば綺麗な水だから水質も良いだろうって思っていても、実は水槽内は劣悪な環境になってて、メダカが病気になります。

単純に、環境が悪いとメダカが病気になってしまうんですけど、メダカが増えすぎた場合など、水槽の容量を超えた個体数が水槽内にいる場合、ちょっとした事でも一気にバランスがおかしくなり、濾過フィルターがパワフルでも病気になることもあります。

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なぜ?メダカは病気になるのか?水槽の仕組みとは?

 

先日も、60cm水槽でエーハイム2213を3機フル稼働させている水槽があって、その中でメダカの飼育をしていたんですが、突然、大型個体のメダカが尾腐れ病になって死んでいたり、痙攣しているのを見つけて、慌てて水槽の水換えを断続して行いました。

原因は、恐らくはエーハイムオートフィーダーの調整が狂ってしまい、一気にドボンと大量の餌が水槽に入ったからなのですが、通常、濾過フィルターが強力であれば、それくらいで一気に水槽のバランスが崩れるってことはないのですが、よくある話です。

根本的な話としては、水槽の容量よりも多くの個体数のメダカを飼育している環境など、濾過フィルターの力任せで個体数をより多く飼育している場合は、ちょっとした理由でも簡単に水槽の中でメダカが死んでしまったりするのですが、よく出来ています。

 

 

何故?、メダカが病気になったらよく出来ているの?

 

初心者の人であれば、水槽を見てメダカが病気になっていれば、大慌てで、コロナウイルスみたいな変な伝染病が水槽内で広まっていると焦ってしまうかもしれませんが、実際には元々の水槽の管理が適切であった場合、限界を超える前の間引きのようなもの。

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いくら濾過フィルターを強化していても、メダカはどんどん水槽の中で増えて成長をしていきますので、必ずいつかは限界に達する日が来てしまい、その状態でメダカが死なずに増えていくと、もう、水槽が崩壊して全滅を招いてしまう恐れすらあります。

それで、自然の摂理なんですけど、ある程度飼育の限界に達している場合、体力が弱いメダカが強制的に排除されるような仕組みになっているので、尾腐れ病や白点病が発生して、弱いメダカが死んでいき、残った強いメダカが生き残り、水槽が安定します。

 

 

水槽では飼育できる個体数に必ず限度があります。

 

自然界の河川でしたら、殆ど無制限とも言えるくらいの広くて自然濾過が成り立っている環境がありますから、気になることはありませんけど、小さな水槽の場合、必ず飼育できる個体数には限界がありますので、個体数が増えすぎると弱い個体が死にます。

ただし、室内の水槽であっても濾過フィルターが全く機能していないなど、増えすぎたメダカが死んでしまっても、水槽の環境が改善をしない場合、俗に言われている水槽崩壊状態になりますのでそのままでは水槽の中のメダカやエビが全滅をしてしまいます。

屋外の水槽でも、100匹いたメダカの稚魚が生き残って成長をするのは10匹程度ってのも普通ですけど、水槽の容量(水量)にあった個体数のみが生きていける訳ですから、それ以上の個体数を飼育したい場合、水槽の容量アップをするのが一番適切です。

水槽内でメダカが尾腐れ病、白点病、松かさ病等の病気になってしまった場合、慌てずに濾過フィルターは正しく機能しているのか?、それを最初に確認すれば、濾過フィルターを追加するべきか?、その他ある程度判断ができるので落ち着いて対応します。



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