水草が枯れるのでソイル交換時期かな?と思ったら?

ここ最近は、アクアリウム界の水槽において、大磯ではなくソイルが大半をしめているようで、見た目も綺麗で水草も元気になるソイルは大人気なのですが、ソイルは寿命があり、半年で交換とか、一年で交換って話がありますが、実は交換しなくても大丈夫。

ただし、あまりに長期間ソイルを使い続けると、変なくろっぽい苔が水槽内に大発生をすることになりますので、流石に5年、10年以上のソイルを交換せずに使用する場合は、管理者の経験と技術が求められるのですが、それを知らない人なら大慌てですね。

更に、ソイルを交換せずにそのまま水槽を管理していると、水槽内の水草が突然枯れてくるような状態になり、これはソイルを交換しないと水槽が崩壊する!、急いで新品のソイルを買わないといけないと思って、アマゾンでポチッと買い物をする人もいます。

スポンサードリンク


 

 

水草が枯れるのでソイル交換時期かな?と思ったら?

 

当然ですが、正しい知識で、ソイルを新品に交換する、いわゆる水槽のリセットを行うと、水槽内の水草はしばらくすると、元気に育っていくので、流石はソイルを交換してたら水質改善するな・・・、って思うでしょうけど、実際には要因は違っています。

ソイルは土に火を入れて、土を固めたものですから、いつかは寿命が来るのは間違いないのですけど、半年、一年で駄目になるってのはいささか疑問で、5年、10年位のスパンでなら別ですけど、ソイルを交換しないといけないか?と思ったら先ずはこれです。

これって言うのは、半年から一年ほど使っているソイルは、日常的にソイル内のゴミやガスなどを除去していかないと、長期間に渡ってそれらが水槽内に蓄積されていく為、徹底したソイル内の掃除を行わないと、それが原因で水槽の調子が悪くなる訳です。

スポンサードリンク



 

 

根気を持って長期的なソイル内の掃除が必要です。

 

日頃のメンテナンスをきっちりとしていると、ソイルの水槽でも半年、一年経過しても水草の調子が悪くなるってことはなく、大抵、この程度で水槽の調子が悪くなるケースというのは、ソイルの寿命ではなく、ソイル内のゴミが溜まっているのが原因です。

しかし、経験がない人はそれを知らない人も多く、よく相談されるんですけど、水槽の水草が枯れてきたり、エビや熱帯魚が死んでしまうけど、そろそろ、ソイルの交換をして水槽のフルリセットをしたほうが良いのですか?、このような人は騙されやすい。

騙されるってのは大げさかもしれませんが、どこかで見た知識として、ソイルは半年や一年で新品に交換品しないといけないとか、ソイルの性能が落ちて使い物にならないって話は正しい判断ではなく、今期をもって長期的なソイル内の掃除が必要です。

 

 

数カ月後に実際に枯れていた水草が元気に蘇る。

 

水草が枯れている?、だったら、水作のプロホースで徹底的にソイル内の汚れやゴミ、ガスなどを駆逐してやる!って意気込んで、しばらくの間、多分、一週間くらい継続しても、その後は飽きてしまって、そろそろいいだろう?って思う人も多いようです。

ただ、ソイル内のゴミや汚れが原因で、水質が悪化して水草が枯れているような水槽の場合、一週間程度の継続したプロホースによる掃除で駄目で、一ヶ月単位での地道な掃除が必要になりますし、水草も枯れていたのが翌日元気に復活する等もありません。

数カ月後を目処にして、枯れていた水草が復活するような感じなので、ソイルを使っている水槽は、普段からの適切なメンテナンスが必要なんですが、殆どの人が日々のメンテを適当にやってしまって、結局、水草が枯れる状態になるのは覚えておきましょう。



スポンサードリンク