スドーのメダカの浮くネットは本当に駄目な商品

アクアリウム業界でスドーと言えば、あの補助水槽であるサテライトを販売している企業であり、本当にこのサテライトに関しては水合わせ、本水槽からの隔離、更には稚魚や稚エビ等の飼育にも最適なので、もはや水作のプロホースと合わせて必須なのです。

それで、このスドーが販売している、メダカの稚魚の飼育に最適とのコピーで売られている、スドーメダカの浮くネットって商品があるんですけど、これの大タイプを2個セットで買って、ずっと使っているんですけど、もうこれって完全に欠陥商品ですよね。

その理由はとても簡単で、水槽に浮かべていると、すぐに浮力が無くなり沈んできてしまい、最終的には浮き輪の一部分がほぼ完全に沈んでしまい、もはや水槽内で隔離されたイケスとは言えない状態になり、そのままだと稚魚は直ぐに全滅してしまいます。

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スドーのメダカの浮くネットは本当に駄目な商品。

 

このスドーのメダカの浮くネットには、発泡ウレタンでしょうか?、円状の浮力材が2本入っていて、それを円状にして水面に浮かべるようになっているんですけど、最初の新品時はそれなりに浮かんでいても、直ぐに、この発泡ウレタンが駄目になります。

ついでに言えば、新品の状態でもメダカはジャンプをして浮くネットの中に侵入して来ますので、一応、安っぽい透明の蓋もセットになっているんですが、この蓋をつけるとメダカの稚魚がよくしんでしまうことが多く、更に水面により沈むという困った状態。

その結果、浮くネットを2重にして重ねて使えば、浮力もアップして何とか使えるのかな?と思って試してみたんですけど、それでもすぐに浮きの部分が水面に沈んでしまい、毎回、親メダカが内部に侵入してきて、メダカの稚魚が全滅する事が多いですね。

 

 

浮くネットを2個並べて使うと親メダカは入ってこれない?

 

メダカは結構なジャンプ力がありますので、浮き輪の部分の高さが3cm以上はないと、いつ親メダカが浮くネット内に侵入してくるか分からないし、発泡ウレタンの部分が水面に沈むような状態になると、もはや浮くネットというより、沈むネットになります。

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メダカの性質上、アロワナとは異なりジャンプをする際には助走をして加速をする必要性がありますので、ジャンプが出来ないように浮くネット近くに障害物などを設置すれば、メダカはジャンプできなくなりますから、浮くネットにメダカの侵入を防げます。

それで、浮くネットを2個水面にくっつくようにして並べて設置をして、奥側に設置した方は稚魚の飼育用、もう片方の手前に設置した方は、何も入れずに親メダカが入っても構わない状態にしておくと、最初は侵入を防げていたんですが、その後は・・・。

 

 

ホームセンターで強化発泡ウレタンを購入して魔改造?

 

スドーのメダカの浮くネットなんですけど、もはや純正ノーマルで使うのは無理だと判断して、価格もアマゾンで800円くらいして安くもないのに、これは長期使用のテストすらしていない欠陥商品と断定出来ましたので、魔改造をしようかと検討をしました。

ホームセンターでは、発泡ウレタンが大量に売られていますので、それを購入して純正のヘタりまくって、メダカの沈むネットになっているこの駄目なイケス商品をフルチューンしようと思って、発泡ウレタンを近くのビバホームで購入してみたんですけど。

なんか、その後に、既存の縫い付けられた糸をすべて撤去して、新しく浮力が強い発泡ウレタンを内部に入れてミシンで縫い付ける作業がめんどくさいと感じるようになってしまい、もう、この駄目商品は放置して、スドーのサテライトで稚魚を育てています。

スドーの浮くネットは本当に駄目な商品ですけど、サテライトは完璧と呼べる位のアクアリウムでは必須とも言える商品なので、メダカの卵だけを一時保管する場所として浮くネットを利用して、孵化したらその後は稚魚を安全なサテライトに移動してます。



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