今年もピンポンパールメダカの固定化に大苦戦中

数年前から、ピンポンパールみたいなまん丸いメダカの固定化を試みているのですが、これがなかなか難しく、一定の割合で、ピンポンパールみたいなメダカが生まれてくる個体を飼育しているんですけど、ピンポンパールみたいなメダカの固定化は難しい。

何故?難しいかと言えば、メダカの産卵シーンを見たことがある人なら直ぐにピンとくると思うんですけど、メダカは雄と雌が体をくっつけて、雄と雌がお互いをしっぽでくるめて産卵を行うんですが、体がまん丸いメダカは、通常交尾自体が難しいようです。

なので、金魚のピンポンパールみたいにお腹が真ん丸いメダカは、泳ぐスピードも遅く、他のメダカの動きについていけませんし、交尾自体が体系状難しいようなので、メダカの生態上、スリムな体系でないと固定化させて繁殖させるのは困難な感じです。

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今年もピンポンパールメダカの固定化に大苦戦中。

 

ピンポンパールって名称で売られている金魚は結構人気でどこのホームセンターに行っても売られていて気軽に購入できるのですが、この形状の金魚を固定した人が誰なのか知りませんが、良くここまで真ん丸の体型をした金魚を固定化したものだと思います。

金魚とメダカは産卵方法が全然違いますので、ピンポンパールみたいなまん丸い金魚でも固定化が出来たのかもしれませんが、メダカの場合、どうしてもオスとメスがピッタリと体をくっつけて、お互いがしっぽをくるめて交尾を行うので、交尾自体が難しい。

今後の課題は、おかげさまで定期的に生まれてくるようなった、ピンポン玉みたいに丸い体をしたメダカをどうやって固定化するのか?、それよりも先にどうすれば交尾をするのか?、この方法を考えて行かないといけないわけですが、さてどうしたものかな?

 

 

ダルマメダカと違って横幅があるのがネック?

 

通常とは体系が異なるメダカの代表的な個体が、ダルマメダカと呼ばれている胴体が異常に短いメダカになるんですが、このダルマメダカは泳ぐのが大変下手くそで、内臓も弱いので普通のメダカとは異なり、飼育が難しく、水流にもとても弱いのですが・・。

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ダルマメダカを見れば分かりますが、確かに胴体は異常に短く、泳ぐのもとても下手くそなので、産卵は出来ないのか?と思いきや、体の横幅は普通のメダカと変わらないので、雄と雌がピッタリと体を寄り添わせて、しっぽを絡ませて産卵活動が可能です。

しかし、ピンポンパールみたいに、お腹が真ん丸のメダカの場合、それが体の形状の都合で出来ないので、全く産卵活動をする気配がなく、現在は通常のメダカの子孫からより多くのピンポンパールみたいなメダカが生まれてくるような選別をずっとしてます。

 

 

地道にピンポンパールメダカの固定化をしていく予定。

 

現在、ピンポンパールみたいな体が真ん丸のメダカが売られているのをみたことがありませんので、恐らく固定化に成功している人はまだいないのか?と思うんですが、ダルマメダカとは違って、メダカ特有の交尾そのものに支障が出る体系なのが問題です。

メダカがフナや金魚みたいに、卵を水草に産み付けてそのまま産卵をするようなタイプなら問題ないのでしょうけど、朝の照明が点灯する早い時間帯に、水槽内でお互いのその時の産卵パートナーを探して、相性が合えばそのまま交尾をして産卵活動をします。

しかし、ピンポンパールみたいなまん丸いメダカだけは、他の通常のメダカから仲間はずれにされているというか?、産卵相手のペアを探す対象から外されているというか、毎回交尾相手がいないようなので、ほかメダカからスルーされている気がします。

お腹がピンポン玉みたいに、真ん丸に膨らんだメダカの場合、もしかしたら他の通常のメダカ絡みて、産卵時の交尾相手としてみられていないのではないか?、といった疑念も出てきますが、一度も交尾をしている現場をみたことが無いので、まずはそれから?



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