最強の台風19号で水槽の対策はどうすれば良い?

今週から、超大型の台風19号が、週末の3連休の期間に日本列島を横断すると、大々的なニュースになっていますが、つい先月、関東一体を大型台風が通過した際に、千葉県では多くの民家が破損する等、甚大な被害が発生したのですが、それ以上との噂です。

今回の台風は、関西から関東辺りを通過するルートになっているらしく、吸収や四国の先端あたりは殆ど問題ないらしいのですが、未だに被害が回復していない千葉県はまともに台風の通過ルートになっているので、相当な被害が発生する恐れがあります。

このように大型台風が日本列島を通過する場合、家が破損したり、車がひっくり返ったりする状態になった場合、屋外の水槽がどうなるかについては予測ができませんので、可能であれば、生体のみ室内に事前に移動させておいたほうが良いかもしれません。

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最強の台風19号で水槽の対策はどうすれば良い?

 

基本、普通の台風とか大雨であれば、屋外の水槽に大量に水が流れ込んでも、ウナギやドジョウでも無い限り、水槽から脱走してしまうことは殆どありませんし、水槽そのものが破壊されることもないので、特に気にしなくて良いのですが、超大型は別です。

千葉県の住宅の被害を見れば分かりますが、風速50メートル以上の暴風雨が予想される大変強い台風の場合、家の中にいても無事であることが保証されませんので、一般的に事前に用意されている避難所に避難して待機しておかないと命に関わります。

こうなってしまうと、水槽どころではありませんので、もう最初から屋外の水槽はそのままにしておくか、移動できる生体のみを室内に避難させておき、万が一屋外の水槽が破壊されても、生体だけは最小限のダメージですむような、避難対策も有効です。

 

 

超大型台風で発生する長期間の停電対策はどうする?

 

先月の台風では千葉県で長期間の停電が広範囲で発生してしまい、多くの水産業者が養殖をしていた伊勢海老やアワビ、魚等をしなせてしまってニュースになっていたのですが、超大型台風の場合、電柱や鉄塔が破損してしまい、大停電になる恐れもあります。

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以前なら、日本の場合は台風でも長期間の停電が発生するってことは殆ど無かったのですが、最近の異常気象はかなり強力ですから、最悪の場合は自宅がなくなるかもしれない自宅は軽傷でも停電が発生して電気が使えなくなる状態も考慮しないといけません。

短期間の停電なら問題はないのですが、長期間の停電が発生した場合、水槽を管理しているろ過フィルター、照明器具、ヒーターや水槽クーラー等、器具全てが使えなくなりますので、こうなってしまうと、室内の水槽でも魚やエビが全滅をしてしまいます。

 

 

大型台風の停電を予想してエアーポンプを購入するのもあり?

 

釣りをしている人ならご存知でと思いますが、生きたエサを持ち運ぶ際に、単一電池2本で稼働する携帯型のエアーポンプという結構便利なものがあり、これだと停電になっても、電池の在庫がある限り、エアーポンプを動作させることが可能になります。

電気がないと水槽を維持するろ過フィルターが完全停止してしまいますので、そのまま放置しておくと、どんどん水質が悪化していくんですけど、投げ込み式ろ過フィルターや携帯型のエアーポンプがあれば、最低限の水を循環させることが出来るのでお勧め。

寒い日、暑い日に長期間の停電が発生したらもう、ヒーターや水槽クーラーは電気がないと動かないのでアウトですが、超大型台風が日本にやってくるのは大抵が秋なので、なんとかエアレーションだけでもあれば、水槽の全滅を避けることが出来る訳ですね。

正直、東京都内のタワーマンションに住んでいれば、先月の千葉県で大きな被害をもたらしたクラスの大型台風が来てもなんの被害も無いですし、停電になることもないのですが、一戸建ての場合、何が起こるか分からないので、準備をしておくと安心です。



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